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実践・教育技術リフレクション あすの授業が上手くいく〈ふり返り〉の技術(2) 話合い活動 中嶋卓朗(著/文) - 合同出版
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実践・教育技術リフレクション あすの授業が上手くいく〈ふり返り〉の技術2

実践・教育技術リフレクション あすの授業が上手くいく〈ふり返り〉の技術(2) 話合い活動

発行:合同出版
A5判
144ページ
定価 1,900円+税
ISBN
9784772613484
Cコード
C2037
実用 単行本 教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年3月6日
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紹介

 いま、従来の教育技術の多くが、そのままでは通用しなくなっています。
 教室で実際に使える「ホンモノの教育技術」に変え、《複雑で多様な教室状況》を乗り切るために、自らの教育技術を常に〈リフレクションする(ふり返る)〉ことが求められています。
 著者が豊富な教育実践から得たリフレクションのポイントをわかりやすく解説。

 第2巻では、教室のリアルな問題を解決する、「話合い活動」の4つの段階をリフレクション!
●第1段階:話し合う前の準備の時間
●第2段階:実際に話し合いをする時間
●第3段階:話し合いで決めたことを実践する時間
●第4段階:実践をふり返って次につなげる時間

目次

01 何を話し合うのか
02 「話し合いたいこと」①クラス集団の目標を話し合う
03 「話し合いたいこと」②クラス集団の課題を話し合う
04 「話し合いたいこと」③集会活動の計画を話し合う
05 話合い活動に適さない議題
06 子どもたち自身で「話し合いたいこと」を見つけられるように支援する
07 子どもに「よいもの」を体験させ「話し合いたいこと」発見の感度を上げる
08 掲示板をつくって「話し合いたいこと」を発信させる
09 「話し合いたいこと」を学級で共有する
10 司会団を立てる
11 「話し合いたいこと」を議題化する
12 提案理由をはっきりさせる
13 議題と提案理由を話合いの1週間前に説明する
14 事前に案を出す
15 案をクラス全体で分類し、二つに絞り込む
16 司会団と話合い前の打ち合わせをする
17 黒板の準備をする
18 話合いの進行は司会団に任せる
19 話合いの3ステップを伝える
20 司会団が話合いを開会する
21 中立の視点から2案のよいところと課題を出し合う 話合いのステップ①
22 提案理由をより所にして「集中的に議論したいポイント」を見つける話合いのステップ②
23 ギアを上げ一点集中の議論で結論を出す 話合いのステップ③
24 全員が「自分も参加している」と感じる場を作る
25 少人数で話し合う時間を取る
26 時間で区切りを付ける
27 多数決は手順を踏んで行う
28 司会団が話合いを締めくくる
29 話合いのベストタイミングを逃さない
30 話合いで使う道具を準備する
31 座席の配置を工夫する
32 3つの視点で子どもを見守る・介入する
33 介入① 自治範囲を超えたとき
34 介入② 子どもの発言を通訳したり交通整理したりするとき
35 介入③ 定着させたい行動を価値付けするとき
36 してはいけない介入
37 結論を実行に移せるように支援する
38 実践をふり返る

著者プロフィール

中嶋卓朗  (ナカジマ タクロウ)  (著/文

1971年、宮城県生まれ。仙台市立小学校教諭。
建設コンサルタント勤務,二輪メカニックを経て現職。仙台市小学校教育研究会特別活動部会で学級活動研究班長、研究推進副部長を務め、主に学級活動の研究を行う。研究関心は、話合い活動の指導、学級集団づくり、近代史の指導。子どもの心むき出しの笑顔がある教室を目指して実践を重ねている。

上記内容は本書刊行時のものです。