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表象天皇制論講義 茂木 謙之介(著/文) - 白澤社
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表象天皇制論講義 (ヒョウショウテンノウセイロンコウギ) 皇族・地域・メディア (コウゾクチイキメディア)

歴史・地理
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発行:白澤社
四六判
288ページ
定価 3,400円+税
ISBN
978-4-7684-7976-6   COPY
ISBN 13
9784768479766   COPY
ISBN 10h
4-7684-7976-6   COPY
ISBN 10
4768479766   COPY
出版者記号
7684   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年6月28日
書店発売日
登録日
2019年6月7日
最終更新日
2019年6月24日
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紹介

方法としての表象文化史を駆使した明快な天皇(制)論講義。本書は天皇だけではなく天皇の血統のスペアとしての皇族に着眼。中央政界での皇族の姿だけでなく、津軽、宮城、秩父など地域社会における表象に中央の規範からの逸脱を指摘。さらに法維持暴力(ベンヤミン)の視点から、幕末から戦前、戦中、戦後を経て、平成のサブカルチャーまで、メディアにおける天皇・皇族表象を読み解き、表象の集積体としての天皇(制)に迫る。

目次

序章 表象の集積体としての天皇(制)──方法と視座
第一章 天皇像の近世・近代・戦後
第二章 近代天皇像の形成と維持
第三章 行幸啓・「御成」という契機
第四章 〈御真影〉という装置
第五章 検閲というシステム
第六章 大衆社会とメディア消費──戦前戦中期メディアのなかの皇族表象
第七章 僻地と国民国家──戦前期秩父における秩父宮の表象
第八章 危機と奇跡──天皇・皇族の「瑞祥」言説
第九章 〈人間天皇〉とその周辺──戦後皇族表象の連続性
第十章 弱者と超越性──現代における天皇(制)表象

著者プロフィール

茂木 謙之介  (モテギ ケンノスケ)  (著/文

1985年、埼玉県生まれ。2009年東北大学文学部卒業。2011年東北大学大学院文学研究科博士前期2年の課程を修了。2016年東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了。博士(学術)。2018年より足利大学工学部講師。専攻は日本近代文化史・表象文化論。著書に『表象としての皇族──メディアにみる地域社会の皇室像』(吉川弘文館)、編著に『怪異とは誰か』(一柳廣孝監修、青弓社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。