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下手くそやけどなんとか生きてるねん。 渡邊洋次郎(著/文) - 現代書館
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書店注文情報

9784768458716

下手くそやけどなんとか生きてるねん。 薬物・アルコール依存症からのリカバリー

社会一般
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発行:現代書館
四六判
232ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-7684-5871-6   COPY
ISBN 13
9784768458716   COPY
ISBN 10h
4-7684-5871-8   COPY
ISBN 10
4768458718   COPY
出版者記号
7684   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年10月19日
最終更新日
2019年11月7日
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紹介

中学生のときに不良グループから強制的にシンナーを吸わされ、鑑別所、少年院へ。18歳でホストになったことをきっかけに酒に溺れ、アルコール依存症等で精神病院への入退院は48回。30歳で窃盗などで刑務所にも3年間服役。末期がんの父親の最期にも立ち会わず仲間と薬物にふけり、家族とも断絶。出所後、「リカバリハウスいちご」とつながり、ピアカウンセリングや就労支援を受け、10年以上をかけて少しずつ回復。現在は、同団体員として働いている。当事者の立場から、アルコール・薬物依存の治療の場である精神科医療の閉鎖病棟、保護室、拘束帯など、様々な人権侵害を指摘。依存症回復者が地域社会で生きる際の課題、家族・医療者・支援者の心構え、日本の依存症対策の問題点なども列挙。

目次

第1部 ある依存症者の生き様――リカバリー、それは「生きる」ことへの根源的な問い掛け
 第1章 生きづらさを非行で表現していた幼少期~思春期
 第2章 アルコールに溺れ、精神科・刑務所を入退院、自傷を繰り返した青年期
 第3章 リカバリハウスいちごとの出会い
 第4章 ピアサポートとは

第2部 依存症からの回復のために必要なこと――当事者として、支援者として、社会に向けての提言
 第1章 依存症者としての自分自身を振り返って
 第2章 依存症者としての経験から支援を考える
 第3章 依存症者として生きる私からの社会への提言

著者プロフィール

渡邊洋次郎  (ワタナベヨウジロウ)  (著/文

1975年、大阪府生まれ。介護福祉士。現在、依存症回復支援施設の職員。

上記内容は本書刊行時のものです。