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時代をひらく書体をつくる。 雪 朱里(著/文) - グラフィック社
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時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏

A5判
304ページ
定価 2,700円+税
ISBN
9784766134599
Cコード
C3070
専門 単行本 芸術総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年11月25日
書店発売日
登録日
2020年10月15日
最終更新日
2020年10月15日
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紹介

活字~写植~デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。
その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。
本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。

目次

第一章 活字時代・モトヤで文字を学ぶ/第二章 写植時代1・写研との出会い/第三章 写植時代2・あたらしい本文書体/第四章 写植時代3・新書体時代のはじまり/第五章 写植時代4・書体デザイナーをとりまく状況/第六章 写植時代5・写研での文字制作/第七章 写植時代6・多書体化の時代へ/第八章 デジタルフォント時代1・フリーランスになる/第九章 デジタルフォント時代2・イワタとの出会い/第十章 デジタルフォント時代3・イワタの書体を増やす/第十一章 これから文字に携わるひとに

著者プロフィール

雪 朱里  (ユキ アカリ)  (著/文

ライター、編集者。
写植からDTPへの移行期に印刷会社に在籍後、専門誌編集長を経て、2000年よりフリーランス。
文字、デザイン、印刷、手仕事やくらしの歴史などの分野を中心に、ものづくりに携わる人々への取材執筆活動を行なっている。
著書多数。『デザインのひきだし』誌のレギュラー編集者も務める。

上記内容は本書刊行時のものです。