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出版者情報
なんにもなかった
巻次:戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦後編
発行:暮しの手帖社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ17mm
234ページ
定価
1,700円+税
- 初版年月日
- 2019年7月20日
- 書店発売日
- 2019年7月16日
- 登録日
- 2019年6月17日
- 最終更新日
- 2019年6月17日
書評掲載情報
2019-09-14 | 日本経済新聞 朝刊 |
2019-08-25 | 毎日新聞 朝刊 |
2019-08-11 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
ひとつひとつの投稿が教えてくれる、戦時下の「出来事」。『暮しの手帖』で原稿募集を行い、一冊にした『戦中・戦後の暮しの記録 君と、これから生まれてくる君へ』(2018年)の続編。前作で惜しくも選外となった投稿と、「貴重資料」として暮しの手帖社に眠る1967年募集の秘蔵原稿を、半世紀の時を超えて収録。あの日々を生き抜いた体験がここにある。
上記内容は本書刊行時のものです。