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すぐに身につく個人情報の取扱いガイド 渡邉 雅之(著/文) - 近代セールス社
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在庫あり

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取引取次: ト|ニ|楽天|中
直接取引: なし

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9784765023009

すぐに身につく個人情報の取扱いガイド

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A5判
価格 1,000円+税
ISBN
978-4-7650-2300-9   COPY
ISBN 13
9784765023009   COPY
ISBN 10h
4-7650-2300-1   COPY
ISBN 10
4765023001   COPY
出版者記号
7650   COPY
Cコード
C2033
実用 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2021年3月18日
最終更新日
2021年5月17日
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紹介

お客様の個人情報は金融機関において最も重要である一方で、悪意のある第三者に漏えいすれば悪用されかねません。各担当者は法令等の内容を踏まえたうえで、お客様の情報を適正に取り扱うことが求められます。
本書は、個人情報保護法等法令の必要な知識を図解でまとめています。ケース別に適正な取扱方法やルール違反の防止策も解説しているので、すぐに現場で役立つ一冊です。

目次

第1章●〈図解〉個人情報と取扱いの基礎知識
①個人情報ってなに?
②個人情報保護法の主な内容
③個人情報の保護と守秘義務との違い
④個人情報の取得の留意点
⑤個人情報の管理・廃棄の留意点
⑥個人情報の利用制限・禁止
⑦個人情報の第三者提供の制限
⑧個人データの開示請求や対応
⑨利用停止や消去等の請求と対応
⑩漏えいの報告・通知義務
⑪要配慮個人情報の取扱い
⑫機微情報と取扱いの留意点
⑬仮名加工情報と利用
⑭個人関連情報と規制の内容
⑮個人情報と特定個人情報の相違点1
⑯個人情報と特定個人情報の相違点2
⑰個人情報保護法違反の罰則と強化

第2章●こんなときどうする⁉個人情報の取扱い
①預金口座の開設時に利用目的を明示する
②融資取引の際に利用について同意を得る
③「個人情報って何」?とお客様に聞かれた
④DMのための個人情報利用を断られた
⑤機微情報が載った本人確認書類が提示
⑥お客様が伝票等を途中で書き間違えた
⑦本人から電話で個人情報の照会があった
⑧マイナンバーの使われ方を聞かれた
⑨弁護士会から顧客情報の照会があった
⑩税務署等から顧客情報の照会があった
⑪個人データが漏えいしたおそれがある
⑫個人情報が記載されたメモを捨てる
⑬解約時に利用停止と消去を求められた

第3章●これはダメ! ルール違反になる個人情報の取扱い
①個人情報の利用目的を一切通知しない
②融資取引で個人情報の同意書を貰い忘れる
③マイナンバーを誤って取得する
④健康保険証の記号等をマスキングしない
⑤機微情報をコピーしたが黒塗りにしていない
⑥母校の卒業生名簿を営業活動に利用する
⑦社員名簿を社長から借りてDMに利用する
⑧ゴルフ会員権名簿をDB化して電話セールス
⑨個人情報書類を机上に置いたまま離席する
⑩著名人の個人データを興味本位で閲覧する
⑪自宅で仕事をするため個人情報を持ち帰る
⑫雑談で他のお客様の個人情報を話す
⑬お客様の家族に取引情報を無断で伝える
⑭他のお客様へ送る書類を誤って送付する
⑮お客様の名刺を雑に保管し紛失する
⑯学習用にお客様の帳票をコピーする
⑰業務上知り得た要配慮個人情報を漏らす
⑱詐欺グループに個人情報を提供する
⑲個人情報が映り込んだ画像をSNSにアップ
⑳本人からの預金取引履歴の照会に応じない
㉑利用停止・消去の申出に何も対応しない
㉒記帳台下の書き損じ伝票をそのまま廃棄
㉓顧客情報を記載したメモをそのまま廃棄
㉔不要になったお客様の名刺をそのまま廃棄
㉕マスキング書類をむやみに運んで廃棄する

巻末付録
〈図解〉2020年法改正と実務への影響

著者プロフィール

渡邉 雅之  (ワタナベ マサユキ)  (著/文

弁護士法人三宅法律事務所 パートナー弁護士
東京大学法学部1995年卒。その後、総理府総務課勤務。
弁護士登録(2021年・54期)
専門分野は、個人情報保護法・マイナンバー法、サイバーセキュリティ、金融規制法、コンプライアンスなど。
著書に『令和2年改正 個人情報保護法Q&A:改正の背景から法改正内容まで』(第一法規)ほか、多数。

加来 輝正  (カク テルマサ)  (著/文

西日本シティ銀行 コンプライアンス統括部 主任調査役
1962年3月生まれ。1985年3月、九州大学法学部卒業後、同行(旧西日本銀行)に入行。
営業店で預金、融資業務等を経験した後、1992年1月より本部融資部門にて、債権管理回収業務に従事。リーガルチェック・訴訟事件等の業務も担当する。
15年間ほど債権管理回収業務に携わった後、事務・コンプライアンス部門に異動。
融資事務を皮切りに、金融犯罪対策、相続・差押業務等に従事するほか、多くの
法令改正対応に関与。現在は、マネロン・テロ資金供与対策(AML/CFT)に関する態勢整備、リスクの分析評価等を行っている。
金融関連の専門誌への連載、書籍への執筆等も多数。

佐々木 城夛  (ササキ ジョウタ)  (著/文

信金中央金庫 信用金庫部 上席審議役
1967年8月、東京生まれ。1990年3月、慶應義塾大学法学部法律学科卒。
同年4月、信金中央金庫入庫。信用金庫部上席審議役兼コンサルティング室長、北海信用金庫常勤監事、静岡支店長、西尾信用金庫執行役員・企画部長、地域・中小企業研究所主席研究員等を経て現職。
著書に『金融機関の監査部監査・自店内検査力強化の手引き―金融機関を守る最後の砦』(金融財政事情研究会)、『これでわかった! イケイケ銀行営業担当者への返信・脱皮法 取引先に行く勇気がわく本』(近代セールス社)、『あなたの店を強くする 全員営業体制のつくり方』(近代セールス社)など。
一般誌および専門誌へ社会動向・営業推進・リスク管理・能力開発等にかかる分析・解説連載・web出稿等多数。

上記内容は本書刊行時のものです。