版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
会話で学ぶ! プロフェッショナルを目指す人の「投信営業」の教科書 中村 貴司(著) - 近代セールス社
.

書店員向け情報

書店注文情報

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次: ト|ニ|楽天|中
直接取引: なし

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
9784765022033

会話で学ぶ! プロフェッショナルを目指す人の「投信営業」の教科書

このエントリーをはてなブックマークに追加
A5判
176ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-7650-2203-3   COPY
ISBN 13
9784765022033   COPY
ISBN 10h
4-7650-2203-X   COPY
ISBN 10
476502203X   COPY
出版者記号
7650   COPY
Cコード
C2033
実用 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年3月19日
書店発売日
登録日
2021年2月18日
最終更新日
2021年3月12日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

投信営業の担当者が、マーケットの動きに一喜一憂・右往左往することなく、
お客さまに合理的な投資行動を促し、投資信託での中長期的な資産形成に
つなげてもらうには、どうしたらいいのか――。

その答えを追い求めた著者がたどり着いた答えは、
「投資メンタルマネジメント」「行動コーチング」という、
行動ファイナンスの考え方をもとにした新しいスキルを、
投信営業に取り入れることでした。
そしてそれは、いま金融業界が求められている「顧客本位の営業」に
つながるものでもあります。

本書ではそんな「投資メンタルマネジメント」と「行動コーチング」について、
地銀の支店で投信営業を担当する「加藤君」と、
研修講師として若手育成に務める「中村先輩」との
「笑いあり涙ありのユーモアあふれる実践的な会話」により、
わかりやすく解説しています。
また、その会話の中で、「ファンダメンタルズ分析」「テクニカル分析」
「行動ファイナンス」などの投資手法を用いて、
実際の日本株の動きをどのように捉え、投資判断を下していけばいいのかも
しっかりとカバーしています。

2018年末の株価急落から、2020年のコロナショックとその後の株価の急回復までの
実際の市場の動きを材料として解説が行われており、
非常に具体的で、臨場感のある解説となっています。

ぜひ本書で、「次世代の顧客本位の投信営業スキル」と
「市場の動き多角的に捉える実践的な株式投資のノウハウ」を
つかんでいただければと思います。

目次

第1章
次世代に通用する投信営業スキルを身につけよう
(1) 銀行の投信営業はこれからも生き残っていけるのか
(2)「顧客本位の営業」と「収益」を両立させるスキルを身につける

第2章
多様な投資対象とファンダメンタルズ分析を学ぶ
(1) オルタナティブ資産なども含む多様な投資対象への理解を深める
(2) 長期のファンダメンタル分析についての知識を確認する
(3) 歴史分析の視点を加えることで投資判断の軸を持つ

第3章
お客さま個々のニーズを踏まえた提案を行うには
(1) お客さま本位の営業の実現には〝FP的知識″を3ステップで生かす
(2) 「対話力」や「カウンセリング力」を向上させるために必要なスキルとは
(3) お客さまの年齢や生活スタイルに合わせた提案とはどういうものか

第4章
投資分析の手法とマーケットでの実践方法を学ぶ
(1) 市場の動きで一喜一憂しないための「投資メンタルマネジメント」
(2) 市場変動を読み解くための「テクニカル分析」の基本を学ぶ
(3) 「心理」のスキルとしての「行動ファイナンス」
(4) 中長期の投信におけるリスク管理の方法を知る

第5章
「投資メンタルマネジメント」と「行動コーチング」を学ぶ
(1) 市場が有事のときこそ力を発揮する「投資メンタルマネジメント」
(2) 投資メンタルマネジメントと行動コーチングの現場での実践
(3) たとえ正しくても、お客様の意に反した提案はお客さま本位ではない

第6章
事例から学ぶ 顧客本位の営業の実践ノウハウ
(1) 2018年後半から2019年末にかけての株式変動への対応の失敗から学ぶ
(2) 中長期のテクニカル分析を行っていたら どんな対応が可能だったか
(3) ファンダメンタルズ分析が効かない状況を2018年の株価急落を例に理解する
(4) 行動ファイナンスの視点を持ったうえで下値の目途としてPBRを活用する
(5) 2019年9月以降の相場反発に至る局面をどう見ればよかったか

最終章
コロナ相場に行動コーチングのスキルを生かす
(1) コロナショックによる2020年3月の株価急落にどう対応したか
(2) 3月を底にした市場の急回復局面にどんな提案を行ったか?

著者プロフィール

中村 貴司  (ナカムラ タカシ)  (

中村貴司(なかむら・たかし)

東海東京調査センター シニアストラテジスト。
日系・外資系証券会社、損保・証券系運用会社でアナリストや
年金基金、投資信託のファンドマネージャー等を経て現職。

英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA。
アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院 米国臨床心理学修士号(MA)。
慶應義塾大学 商学部卒。
国際公認投資アナリスト(CIIA)、国際テクニカルアナリスト連盟 検定テクニカルアナリスト(MFTA)、CFP、英国王立勅許鑑定士(MRICS)、不動産証券化協会認定マスター、中小企業診断士。

日経CNBCなどのTV・メディアに出演。日経新聞、QUICK、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、東洋経済オンラインなどでも執筆、コメントを行う。
世界のテクニカルアナリスト協会を束ねる国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)の理事などを歴任し、早稲田大学ビジネスファイナンスセンターや同志社大学、青山学院大学等でも講師を務める。

上記内容は本書刊行時のものです。