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取引先を“稼ぐ企業”に変える方法教えます! 小出 宗昭(著) - 近代セールス社
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取引先を“稼ぐ企業”に変える方法教えます! (トリヒキサキヲ カセグキギョウ ニカエルホウホウオシエマス)

ビジネス
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四六判
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-7650-2085-5   COPY
ISBN 13
9784765020855   COPY
ISBN 10h
4-7650-2085-1   COPY
ISBN 10
4765020851   COPY
出版者記号
7650   COPY
Cコード
C2033  
2:実用 0:単行本 33:経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年10月
書店発売日
登録日
2017年9月22日
最終更新日
2017年10月13日
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紹介

約6,000社の中小企業支援に携わり、多くの企業の経営をV字回復させてきたカリスマ企業支援家が、そのノウハウをすべて公開!
いま金融機関に求められている〝取引先の本業支援″の進め方がよくわかる一冊です。

「本書では、私がどのようにしてお金をかけずに企業の経営改善を実現しているか、そのノウハウを、地域金融機関で取引先企業のために貢献したい、取引先の本業支援を行いたいと考えているみなさんに、すべて開示したいと思います。
地元の経済発展に貢献したいというみなさんが取引先企業の真の助っ人となれるよう、
中小企業の本業支援の極意を、実際の支援事例をふんだんに盛り込みながら、かみくだいてお伝えしていくつもりです」(「はじめに」より)

金融庁も地域金融機関に対し、地域の企業を育てるという役割を果たせないのであれば市場から消えてもらったほうがいい、というスタンスを明確にしています。
地域に選ばれ、生き残る金融機関となれるよう、ぜひ、本書から、地域の企業を支えるための知恵やノウハウを学んでください。

目次

第1章 取引先の「光るところ」を見つけ出せ!

1.一番に取り組むべきテーマは取引先の売上げアップ

2.実際の支援事例にみる 提案までの思考のステップ

3.銀行のM&A業務とも共通する中小企業支援の基本スタンス

4.商品や技術の良し悪しを判断することが「目利き」ではない

5.目利き力を発揮するには多角的な視点で企業を評価する

6.中小企業のサポートで結果を出すために最も必要なのはビジネスセンス


第2章 取引先を〝稼ぐ企業″に変える提案術

1.コンサル&企業支援で大事にしたい基本スタンス

2.売上げをアップさせる3つの必勝パターン

3.売上げアップ策を考えるにはキーワードを書き出してみる

4.取引先企業が納得しなければどんな提案も成功しない

5.セールスポイントを最大限に発揮できる市場を考える

6.他社との連携・マッチングで相乗効果を狙え!

7.取引先の「光るところ」を見出すには本業以外にも目を向けよ

8.お金をかけることなくビジネスの流れを変える

9.やるかやらないかの意思決定は企業側に委ねる


第3章 これが目利きだ! 事例で学ぶ小出流面談術

CASE1 石川総研
商品価値を最大に生かせるマーケットを見出し、
売れていなかった低温調理機をヒット商品に

CASE2 増田鉄工所
技術は画期的だが売れていなかった商品の
セールスポイントを見直して大幅売上増に

CASE3 M&Yインタートレード
経営者のソーシャルな価値観にこたえる
LGBT向けビジネスの道筋を示す

CASE4 プチ・ラパン
地域の中での「歴史」をセールスポイントに
かつての人気商品の復刻バージョンを発売

CASE5 菜桜(なお)助産所
産後の母親向けに弁当宅配事業を始めたい
助産師の地域での「連携」をサポート


第4章 取引先のやる気を引き出す会話術

1.企業の〝光るところ″を褒めることが経営者のやる気を引き出す

2.会話の中でネガティブな表現はNG。すべてポジティブワードに切り替える

3.成果が上がらないのを相手のせいにしない

4.取引先から必要な話を聞き出すために大切なこと


第5章 取引先を〝稼ぐ企業″に変える必勝パターン

1.競合が多い市場は避け、ニッチ市場でのオンリーワンを目指す

2.常識や慣習にとらわれない発想で、企業の「弱み」を「強み」に変える

3.多くの人に知ってもらうため、SNSを使った販売戦略を展開する

4.情報の出し方を工夫しメディアの注目度を高める

5.「ものはいいのに売れない」場合はターゲットを変えてみる

6.コンセプトやターゲットを明確化しブランドを確立させる

7.公的支援制度を効果的に活用する


第6章 企業の目利き&コンサルの よくある悩みにこたえるQ&A

Q 取引先企業を支援する取り組みをいろいろとやりたいのですが、
とにかく忙しく、日常業務で手いっぱいで時間がありません。
どうしたらいいでしょうか?

Q ビジネスセンスを磨くコツを教えてください。

Q やはり流行や商品トレンドには詳しくなったほうがいいでしょうか。
どうすれば詳しくなれますか?

Q 新聞は何をどう読めばいいですか? 読み方のコツを教えてください。

Q インターネットから情報を得るときの注意点を教えてください。

Q 販売支援などで取引先の力になりたいのですが、なかなかそこまでの
相談をしてもらえません。

Q コンサルティングでは「聞く力」が大事だとよく言われますが、
企業に対して上手に質問を行うコツはありますか?

Q 販促のアイデアについて取引先の社長にプレゼンを行うのですが、
説得力のあるプレゼンを行うコツはありますか?

Q 取引先の新商品(新サービス)を紹介してもらえるよう、
地元メディアに売り込みたいと考えています。いい方法はありますか?

Q 人脈って大事ですか? どんな人脈を、どうやって広げていったらいいですか?

Q 以前、提案した販売促進策がまったく成果を生まず、社長に顔向けできない
状況になったことがあります。そのときのことを思い出すと、積極的な提案が
できません。

Q 取引先が他行からかなり費用のかかる売上げ増強策の提案を受けており、
その内容を私にも教えてくれました。相当に無理のある内容です。
どうしたらいいでしょう。

著者プロフィール

小出 宗昭  (コイデ ムネアキ)  (

小出宗昭
株式会社イドム代表取締役。富士市産業支援センターf-Biz(エフビズ)センター長。
1959年生まれ。法政大学経営学部卒業後、(株)静岡銀行に入行。M&A担当などを経て、
2001年に創業支援施設「SOHOしずおか」へ出向、インキュベーションマネージャーに就任。
2005年、起業家の創出と地域産業活性化に向けた支援活動が高い評価を受け、
「Japan Venture Award 2005」(中小企業庁主催)経済産業大臣表彰を受賞。
2008年に静岡銀行を退職し、(株)イドムを創業。「富士市産業支援センターf-Biz(エフビズ)」の運営を受託し、センター長に就任、現在に至る。
静岡県内でも産業構造の違う3都市で計4か所の産業支援施設の開設と運営に携わり、
1,300件以上の新規ビジネス立上げを手掛けた。
そうした実績と支援ノウハウをベースに運営しているf-Bizは、国の産業支援拠点「よろず支援拠点」や愛知県岡崎市のOka-Biz、広島県福山市のFuku-Biz、熊本県天草市のAma-biZなど各地の地方自治体が展開する○○-Bizの原点となるモデルである。

上記内容は本書刊行時のものです。