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異議の声
インドに息づく「異議」が歴史に残したもの
発行:花伝社
四六判
192ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年5月25日
- 登録日
- 2026年4月14日
- 最終更新日
- 2026年7月11日
紹介
古代から現代まで、インド社会に現れてきた「異議の声」は、どのような役割を果たしたのか?
今も多くの矛盾を抱えるインド社会が、それでも切り捨てなかった反対や抵抗といった「異議の声」。現代アジアを代表する歴史家が、インドにおいて「異議」がどのように発せられ、なぜ受け入れられたのかを位置づけ、宗教、民族主義、そして民主主義への相互作用を探る。
分断の時代の今こそ、「異議の声」との向き合い方をインドの歴史に学ぶ
目次
序 章 異議は必要なのか
第一章 アーリヤ人と先住民
第二章 沙門派の存在
第三章 刻印された他者性
第四章 バクティ聖人とスーフィー聖人
第五章 古代から現代に続く「異議の声」
第六章 民族主義の文脈での今日の「異議申し立て」
第七章 マハトマ・ガンディーのサティヤーグラハ
第八章 抗議の社会的表現
第九章 サティヤーグラハに対する民衆の反応
──伝統的な異議の形態から生まれたのか
終 章 過去から続く「異議の声」から何を聞くべきか
上記内容は本書刊行時のものです。





