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「八月ジャーナリズム」と戦後日本 米倉 律(著/文) - 花伝社
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書店員向け情報

9784763409751

「八月ジャーナリズム」と戦後日本 戦争の記憶はどう作られてきたのか

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発行:花伝社
四六判
288ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7634-0975-1   COPY
ISBN 13
9784763409751   COPY
ISBN 10h
4-7634-0975-1   COPY
ISBN 10
4763409751   COPY
出版者記号
7634   COPY
Cコード
C3036
専門 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年6月11日
最終更新日
2021年7月3日
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紹介

日本人の戦争記憶を形成した“夏のテレビの戦争特番”
「八月ジャーナリズム」は何を伝え、何を伝えなかったのか

もはや風物詩と揶揄される向きもある、毎年八月の戦争特番。
戦後日本の戦争観や歴史認識を反映し、同時にそれらの形成にも影響を及ぼしてきた「八月ジャーナリズム」の歴史的展開とその功罪を検証し、今後の可能性と課題、展望を示す。

交錯する「被害」と「加害」――戦後日本の自意識を探る。


「八月ジャーナリズム」には、混迷する歴史認識問題を生み出す一端を担ってきた責任と、逆にその解決策を見出していくうえでの責任という、二つの重い責任があるのではないだろうか。(「序章」より)

目次

序 章 「八月ジャーナリズム」とテレビ
第1章 「八月ジャーナリズム」の形成:終戦~一九五〇年代
第2章 テレビ時代の「八月ジャーナリズム」:一九六〇~七〇年代
第3章 アジアからの眼差し、アジアへの視点:一九七〇年代
第4章 冷戦下の「反核・平和主義」と「加害」の前景化:一九八〇年代
第5章 「加害の語り」の時代:一九九〇年代
第6章 内向化する「八月ジャーナリズム」:〇〇年代~一〇年代
終 章 「八月ジャーナリズム」の行方

著者プロフィール

米倉 律  (ヨネクラリツ)  (著/文

米倉 律(よねくら・りつ)
1968年愛媛県生まれ。日本大学法学部教授。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、NHK広島放送局、報道局ディレクター、NHK放送文化研究所主任研究員、日本大学法学部准教授などを経て、2019年から現職。専門は、映像ジャーナリズム論、メディア史。
著書に『新放送論』(共編著、学文社)、『ローカルテレビの60年』(共編著、森話社)、『メディアの地域貢献』(共著、一藝社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。