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平成都市計画史 饗庭 伸(著/文) - 花伝社
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平成都市計画史 転換期の30年間が残したもの・受け継ぐもの

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発行:花伝社
四六判
368ページ
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-7634-0955-3   COPY
ISBN 13
9784763409553   COPY
ISBN 10h
4-7634-0955-7   COPY
ISBN 10
4763409557   COPY
出版者記号
7634   COPY
 
Cコード
C0052
一般 単行本 建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年1月16日
最終更新日
2021年2月8日
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書評掲載情報

2021-04-10 日本経済新聞  朝刊
2021-04-03 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 古田隆彦(現代社会研究所所長)

紹介

「拡大」と「縮小」のはざまに、今をつくる鍵がある

「法」と「制度」のせめぎあいのなかで、「少しでも良い都市」を目指し展開してきた日本の都市計画。
スプロールからシュリンクに向かっていった平成期、想定外の災害に何度も直面しつつ、私たちはどのように都市をつくってきたのか?
規制緩和、コミュニティ、地方分権、復興などのキーワードを手掛かりに、“もっとも近い過去”の軌跡をたどり、現在と未来の行方を探る。

都市計画の新たな基礎文献、誕生

目次

序 章 地の歴史を描く
第1章 都市にかけられた呪い
第2章 バブルの終わり
第3章 民主化の4つの仕掛け
第4章 都市計画の地方分権
第5章 コミュニティの発達と解体
第6章 図の規制緩和と地の規制緩和
第7章 市場とセーフティネット――住宅の都市計画
第8章 美しい都市はつくれるか――景観の都市計画
第9章 災害とストック社会――災害の都市計画
第10章 せめぎ合いの調停――土地利用の都市計画
終 章 都市計画の民主化

著者プロフィール

饗庭 伸  (アイバシン)  (著/文

1971年兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(工学)。同大学助手等を経て、現在は東京都立大学都市環境学部都市政策科学科教授。専門は都市計画・まちづくり。
主な著書に『都市をたたむ』(2015年 花伝社)、『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』(共著 2014年 学芸出版社)、『東京の制度地層』(編著 2015年 公人社)、『津波のあいだ、生きられた村』(共著 2019年 鹿島出版会」、『素が出るワークショップ』(共著 2020年 学芸出版社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。