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不安の時代の抵抗論 田村 あずみ(著/文) - 花伝社
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不安の時代の抵抗論 災厄後の社会を生きる想像力

発行:花伝社
四六判
304ページ
定価 2,000円+税
ISBN
9784763409317
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年5月15日
最終更新日
2020年5月22日
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紹介

大震災、原発事故、そして感染症――
日常に突然生じた亀裂が私たちの生の脆(もろ)さを暴くとき、
希望を語りなおすことはできるのか?


当たり前の生活すら困難になり、すべてに疲弊しきった現代人が「ここではないどこか」を想像し、抵抗への一歩を踏み出すことは可能なのか。
3・11後の路上に現れた政治実践から、
今、私たちに本当に必要な“手の届く希望”を探る。

目次

第一章 「抵抗」はなぜ想像不可能になったのか
第二章 「外部」を思考するということ
第三章 路上の想像力(1)名前のない個
第四章 路上の想像力(2)情動と反響
第五章 路上の想像力(3)運動の継承
第六章 抵抗の知性と希望

著者プロフィール

田村 あずみ  (タムラアズミ)  (著/文

1980年生まれ。立命館大学国際関係学部卒業後、新聞社勤務を経て、英国ブラッドフォード大学大学院博士課程修了。著書に「Post-Fukushima Activism: Politics and Knowledge in the Age of Precarity」(Routledge, 2018)。現在、滋賀大学国際交流機構特任講師、立命館大学国際地域研究所客員協力研究員。

上記内容は本書刊行時のものです。