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未来のアラブ人 リアド・サトゥフ(原著) - 花伝社
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未来のアラブ人

発行:花伝社
A5判
168ページ
定価 1,800円+税
ISBN
9784763408945
Cコード
C0098
一般 単行本 外国文学、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年7月9日
最終更新日
2020年3月10日
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書評掲載情報

2020-09-26 日本経済新聞  朝刊
評者: 酒井啓子(中東政治研究者)
2019-08-25 読売新聞  朝刊
評者: 一青窈(歌手)

紹介

第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品

フランス発200万部の超ベストセラー
23か国語で刊行

シリア人の大学教員の父、フランス人の母のあいだに生まれた作家の自伝的コミック。
激動のリビア、シリア、そしてフランスで目にした、現在につながる混乱の根源とは――?

第42回アングレーム国際漫画祭・年間最優秀作品賞
池澤夏樹氏(作家)推薦


アート・シュピーゲルマン『マウス』、マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』に次ぐ、新たな自伝的グラフィックノベルの傑作が誕生!

「面白くてたまらない!」(ニューヨークタイムズ)
「素晴らしい!……これぞ本物、胸を打つ真実の思い出。現在の出来事を理解するために役立つ」(ガーディアン)/「世界的な出版現象を引き起こした」(テレラマ)
――世界中で大絶賛!
2019年10月、作者来日

フランスの大学で「ドクター」になるという夢を叶えた父は、カダフィ政権下のリビア、ハーフィズ・アル=アサド政権下のシリアで働きはじめる。貧しくも温かく、信心深いシリアの親族たち、優しいフランスの家族。父が「未来のアラブ人」になれと望むリアドは、文化のはざまに戸惑い、歴史的事象を目撃しながら、たくましく育っていく。
――リアド、誕生から6歳までの記録

◆書評掲載情報◆
女のしんぶん(2020年2月10日)
公明新聞(2020年1月17日)
毎日新聞紹介記事(2019年10月18日、11月12日)
読売新聞(2019年8月25日 評者:一青窈)
文藝春秋(2019年8月19日号 評者:鹿島茂)

著者プロフィール

リアド・サトゥフ  (リアドサトゥフ)  (原著

コミック作家、映画監督。
1978年パリ生まれ。シリア人の父とフランス人の母の間に生まれ、幼年期をリビア、シリア、フランスで過ごす。2010年『Pascal Brutal(パスカル・ブリュタル)』第3巻でアングレーム国際漫画祭・年間最優秀作品賞を受賞、2015年にも本作で2度目の受賞を果たす。週刊誌で連載中の『Les Cahiers d'Esther(エステルの日記)』はテレビアニメ化されている。
『未来のアラブ人』1巻(花伝社)で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

鵜野孝紀  (ウノタカノリ)  (翻訳

1967年東京生まれ。1995年から2013年までパリの日本漫画出版社スタッフを務めた後、フランス語翻訳・通訳。また日仏双方向で漫画やバンド・デシネの出版企画に携わる。
主な訳書にミロ・マナラ『ガリバリアーナ』(パイ・インターナショナル)、ユング『はちみつ色のユン』、レスリー・プレ『ねこのミシェル』(DU BOOKS)など。

上記内容は本書刊行時のものです。