版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
パーソナリティのHファクター K.リー(著) - 北大路書房
.
詳細画像 0

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

直接取引: あり

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
9784762831973

パーソナリティのHファクター (パーソナリティノエイチファクター) 自己中心的で,欺瞞的で,貪欲な人たち (ジコチュウシンテキデギマンテキデドンヨクナヒトタチ)
原書: The H factor of personality: Why some people are manipulative, self-entitled, materialistic, and exploitive―and why it matters for everyone

哲学・宗教
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:北大路書房
四六判
208ページ
並製
定価 2,400円+税
ISBN
978-4-7628-3197-3   COPY
ISBN 13
9784762831973   COPY
ISBN 10h
4-7628-3197-2   COPY
ISBN 10
4762831972   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C1011  
1:教養 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年7月20日
書店発売日
登録日
2022年5月13日
最終更新日
2022年7月15日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

自分を利するために計算高く他人を操る,特別な地位や権利を得るに値すると自惚れている…「Hファクターの低い人々」は誠実な人を困惑させ,正直な人から時に搾取する。パーソナリティのHEXACOモデルを発案した心理学者たちが,彼らに特徴的な性格傾向や行動様式をふまえて,見分け方や上手なつき合い方をアドバイス。

目次

目 次

謝辞
日本語版序文

1章 H因子の発見

2章 見逃されてきたパーソナリティ次元
   パーソナリティの「ビッグ・ファイブ」
   六つのパーソナリティ因子

3章 HEXACOパーソナリティの六つの次元
   活動と努力:経験への開放性(O因子)、誠実性(C因子)、外向性(X因子)
   利他主義と敵意:正直さ─謙虚さ(H因子)、協調性(A因子)、情動性(E因子)

4章 低いH因子の人たちのフィールドガイド
   低いH因子・低いE因子:恐れ(もしくは哀れみ)知らずの強欲
   低いH因子・高いE因子:責任逃れと泣き言吐き
   低いH因子・高いX因子:自己愛の暴走
   低いH因子・低いX因子:いやに気取った静かなタイプ
   低いH因子・低いA因子:ただ普通に嫌な人
   低いH因子・高いA因子:怒らないが不誠実
   低いH因子・低いC因子:雇用主にとって最悪の事態
   低いH因子・高いC因子:自己中心的な野望
   低いH因子・低いO因子:浅はかで考えが狭い
   低いH因子・高いO因子:洗練された気取り屋

5章 H因子の高さを見分けることはできるのか?
   見知らぬ人(ストレンジャー)のパーソナリティ
   H因子の自己報告:彼らは正直なのか?
   人のパーソナリティを知るということ:H因子は最後にわかる
   職場におけるH因子:見分けることの難しさ

6章 H因子の高い人たちは寄り集まるのか?
   パーソナリティ以外の類似性
   友人との類似性と知覚された類似性
   パーソナリティ、価値観、そして関係性

7章 政治
   右翼権威主義と社会的支配志向性
   O因子と右翼権威主義
   H因子と社会的支配志向性
   パーソナリティと政治政党への支持

8章 宗教
   パーソナリティと宗教的信条
   伝統的な宗教 対 神秘的霊性:O因子の役割
   宗教の教義を守る理由:H因子の役割
   宗教は高いH因子を持つことを促進するのか?

9章 お金、権力、セックス
   お金
   権力
   セックス

10章 H因子の低い人たちの見分け方 ── そしてつき合い方
   H因子の高さの兆候として妥当でないもの
   低いH因子を持つことの妥当な証拠
   H因子の低い人たちに囲まれて生活する

エピローグ ── H因子の高い人になる

監訳者あとがき
付録:HEXACO-60 日本語版
引用文献


コラム一覧
  コラム① 相関と因子分析
  コラム② 牧畜社会、農耕社会と最適なA因子のレベル
  コラム③ パーソナリティと利他主義:ミッシングリンクとしてのH因子
  コラム④ 生まれと育ち
  コラム⑤ パーソナリティは変化するのか
  コラム⑥ コンキスタドールと恋愛詐欺師について
  コラム⑦ 高慢と偏見、そしてパーソナリティ
  コラム⑧ 1960年代、1970年代のアメリカ合衆国大統領のパーソナリティ
  コラム⑨ パーソナリティとスタンフォード監獄実験
  コラム⑩ 二人のアートコレクターの物語
  コラム⑪ 第一印象における自己愛
  コラム⑫ パーソナリティの測定:自己報告(や他者報告)は思っているより優れもの
  コラム⑬ なぜ配偶者間の信念や態度は似ているのか?
  コラム⑭ 政治的志向性、性的指向性、O因子
  コラム⑮ パーソナリティと政治:文脈による違い
  コラム⑯ 心理学実験室での不正行為
  コラム⑰ H因子とフリーライダー問題
  コラム⑱ フュートピア (Hutopia)

上記内容は本書刊行時のものです。