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ICT活用の理論と実践 稲垣 忠(編著) - 北大路書房
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9784762831805

ICT活用の理論と実践 DX時代の教師をめざして

教育
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発行:北大路書房
A5判
184ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7628-3180-5   COPY
ISBN 13
9784762831805   COPY
ISBN 10h
4-7628-3180-8   COPY
ISBN 10
4762831808   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C3037  
3:専門 0:単行本 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年12月20日
書店発売日
登録日
2021年10月27日
最終更新日
2022年4月18日
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書評掲載情報

2022-03-14 週刊教育資料    No.1649
2022-03-14 英語教育    Vol.71 No.1
評者: 小林 翔 氏(大阪教育大学特任准教授)
2022-03-14 日本教育新聞    第6318号
評者: 青木 一 氏(信州大学学術研究院准教授)
2022-02-07 教育家庭新聞    第2205号
2022-02-03 全私学新聞  第2568号
2022-02-01 学びの場.com    教育トレンド:新刊紹介
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重版情報

2刷 出来予定日: 2022-04-19
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令和4年度新設の教職課程コアカリキュラム「情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」対応。DX時代の教師のために。「週刊教育資料」(No.1649),「英語教育」 (Vol.71 No.1),「日本教育新聞」(第6318号),「教育家庭新聞」(第2205号),「全私学新聞」(第2568号)でご紹介いただきました。

紹介

令和4年度新設の教職課程コアカリキュラム「情報通信技術を活用した教育に関する理論及び方法」に対応。校務や授業のデジタル化により,ICT活用のスキルがいまや教師に必須となった。教育メディアに関する諸理論,個別最適な学びや協働的な学びを実現するICTの活用法,情報活用能力を育む指導の要点など幅広く解説。

目次

まえがき

 理論編

第1章 現代社会におけるICTの役割
1.私たちの日常生活はテクノロジに支えられている
2.少し先の未来をイメージする
3.「デジタル読解力」が十分ではないという課題
4.メディア社会の「影」も知っておく必要がある

第2章 教育における視聴覚メディアの歴史的展開
1.視聴覚メディアの歴史を考える
2.掛図とラジオと教育用映画の時代(1920年代から50年代)
3.テレビとOHPと録画再生機の時代(1950年代から80年代)
4.メディアミックスの時代(1980年代~)
5.視聴覚メディアの未来を考える

第3章 教育におけるコンピュータ導入の歴史的展開
1.1970年頃――教育におけるコンピュータ活用の最初
2.1980年代――コンピュータの普及初期
3.1990年代――全ての学校でのコンピュータ活用の始まり
4.2000年代以降――コンピュータ活用の発展
5.歴史的経緯からみたコンピュータ活用の課題と展望

第4章 教育における先端技術の活用・STEAM
1.先端技術の活用の意義
2.教育ビッグデータの活用とAIによる個別最適化
3.VR・ARの教育利用と未来の学び
4.STEAM教育による教科横断的な学び

第5章 教職課程を通して身につけるICT活用指導力
1.なぜICT活用指導力が求められるのか
2.教職課程でどのようにICT活用指導力を身につけるか
3.実践的なICT活用指導力はいつ身につくのか

第6章 特別支援教育におけるICT活用
1.特別支援教育とは
2.特別支援教育の進展とICT活用の推進
3.子供の実態把握とICT活用
4.ICTの活用推進における留意点
5.ICTだからこそできる学びも大切に

第7章 学校とテクノロジの関係を探る
1.未来の学校を想像する
2.学校の成立とテクノロジ
3.情報技術と学校の矛盾
4.未来の学校を創造する
5.「令和の日本型学校教育」の基盤となるテクノロジ

 実践編① 教師および児童生徒のICT活用

第8章 教師によるICT活用を支える指導力
1.授業に関する教師の指導力
2.教師によるICT活用の具体例
3.教員のICT活用指導力チェックリスト
4.ICTの発達がもたらす教師の指導力の変化
5.指導力を身につけるための取り組み

第9章 デジタルコンテンツの役割
1.GIGAスクール構想の加速とデジタルコンテンツ
2.デジタルコンテンツの良さを考える――アナログとの比較を通して
3.デジタル教科書のこれまで・現在・未来
4.学習者用デジタル教科書のメリットと期待されること

第10章 教室内外の対話・協働を支えるICT
1.協働的な学びを促進するICT
2.協働学習におけるICT活用の具体例
3.ICTを活用した協働学習で大切にしたいこと

第11章 個別最適化された学びを実現するICT
1.ICTの環境整備と新学習指導要領の実施
2.個別最適化された学びとは
3.1人1人の学びをデータとして蓄積する意義
4.教育ビッグデータの分析とその活用

第12章 ICTによる学びの保障・遠隔授業の可能性
1.ICTを活用した学びの保障
2.遠隔合同授業
3.学校と家庭を同時につなぐオンライン学習

第13章 幼児教育におけるICT活用
1.幼稚園教育要領でのICT活用に関する記述
2.幼児のプログラミング的思考のめばえ
3.保育業務のICT化で子供と接する時間を増やす
4.家庭や保育現場で人気のあるデジタル絵本の効果
5.カメラ機能を活用した実践紹介
6.幼児教育でのICT活用の留意事項

第14章 校務の情報化と教育データの活用
1.校務の情報化
2.教育データの活用

 実践編② 児童生徒の情報活用能力の育成

第15章 1人1台を日常的に活用する
1.我が国の子供たちのICT活用の状況
2.教育のデジタルトランスフォーメーション
3.情報端末を「効果的」に活用した授業に向けて
4.「情報端末を効果的に活用した授業」ができる学校
5.日常的な活用を進めていくためのスキル

第16章 教科の資質・能力と情報活用能力を1人1台で育成する
1.教科の資質・能力と見方・考え方
2.情報活用能力
3.指導事例
4.授業デザインで意識すること

第17章 プログラミング教育で育てる資質・能力
1.プログラミング教育の必要性
2.小学校におけるプログラミング教育のねらい
3.プログラミング言語
4.「プログラミング的思考」と「アンプラグド」
5.中学校および高等学校におけるプログラミング教育

第18章 情報モラル・情報セキュリティを育む
1.情報活用能力に含まれる情報モラル
2.まずは「自覚」を促す指導を
3.「何が危険か」(知識)から「どのくらい危険か」へ
4.トラブルベースだけでなく活用ベースの情報モラル教育を
5.「自律」を目指したルールづくり

第19章 児童生徒の探究を支えるリテラシーの育成
1.「探究」とは
2.学校教育で養われる「探究」
3.「探究」を支えるリテラシー

第20章 学校図書館と情報活用能力
1.学校教育における学校図書館の位置づけ
2.学校図書館とICT
3.学校図書館における情報活用能力の育成

第21章 情報活用能力のカリキュラム・マネジメント
1.学習の基盤となる資質・能力としての情報活用能力
2.情報活用能力を育むカリキュラム・マネジメントとは
3.カリキュラム・マネジメントの視点としての思考スキル
4.カリキュラム・マネジメントの実際

あとがき

付録1 コアカリキュラム
付録2 シラバス例
参考文献
人名索引
事項索引

版元から一言

■ 執筆者紹介(執筆順)

堀田龍也(ほりた たつや)【1章】
東北大学大学院情報科学研究科 教授/東京学芸大学大学院教育学研究科 教授

宇治橋祐之(うじはし ゆうじ)【2章】
NHK放送文化研究所 主任研究員

高橋 純(たかはし じゅん)【3章】
東京学芸大学教育学部 准教授

瀬戸崎典夫(せとざき のりお)【4章】
長崎大学情報データ科学部 准教授

森下 孟(もりした たけし)【5章】
信州大学学術研究院教育学系 准教授

水内豊和(みずうち とよかず)【6章】
富山大学学術研究部教育学系 准教授

稲垣 忠(いながき ただし)【7章】
編者

八木澤史子(やぎさわ ふみこ)【8章】
元東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程

片山敏郎(かたやま としろう)【9章】
新潟市教育委員会学校支援課 指導主事

山口眞希(やまぐち まき)【10章】
金沢学院大学文学部 講師

北澤 武(きたざわ たけし)【11章】
東京学芸大学大学院教育学研究科 准教授

倉田 伸(くらた しん)【12章】
長崎大学教育学部 准教授

堀田博史(ほった ひろし)【13章】
園田学園女子大学人間教育学部 教授

中尾教子(なかお のりこ)【14章】
株式会社内田洋行教育総合研究所 主任研究員

佐藤和紀(さとう かずのり)【15章】
編者

三井一希(みつい かずき)【16章】
常葉大学教育学部 専任講師

板垣翔大(いたがき しょうた)【17章】
宮城教育大学教育学部 講師

塩田真吾(しおた しんご)【18章】
静岡大学教育学部 准教授

登本洋子(のぼりもと ようこ)【19章】
東京学芸大学大学院教育学研究科 准教授

庭井史絵(にわい ふみえ)【20章】
青山学院大学教育人間科学部 准教授

泰山 裕(たいざん ゆう)【21章】
鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授

※執筆者の所属や職階は発刊当時のものである。

上記内容は本書刊行時のものです。