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教師のための教育効果を高めるマインドフレーム ジョン・ハッティ(著) - 北大路書房
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教師のための教育効果を高めるマインドフレーム (キョウシノタメノキョウイクコウカヲタカメルマインドフレーム) 可視化された授業づくりの10の秘訣 (カシカサレタジュギョウヅクリノジュウノヒケツ)

教育
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発行:北大路書房
四六判
324ページ
並製
定価 2,700円+税
ISBN
978-4-7628-3174-4   COPY
ISBN 13
9784762831744   COPY
ISBN 10h
4-7628-3174-3   COPY
ISBN 10
4762831743   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C3037  
3:専門 0:単行本 37:教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年11月20日
書店発売日
登録日
2021年10月8日
最終更新日
2024年6月17日
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書評掲載情報

2023-05-01 新英語教育    2023年5月 第645号
評者: 石森 広美(北海道教育大学)
2022-09-16 月刊教職研修    2022年10月号
2022-08-31 学校教育研究    Vol.37(2022)
評者: 浦郷 淳 氏(長崎国際大学 講師)
2022-04-28 東洋経済ONLINE    教育専門家10人が、学校関係者のために厳選「GWに読みたい」お薦めの本
評者: 蓑手章吾 氏(HILLOCK初等部校長)
2022-04-25 週刊教育資料    No.1655
評者: 竹田文夫 氏(元・川崎市立小学校校長)
2022-03-13 全私学新聞  第2572号
2022-02-14 英語教育    2022年3月号(Vol.70 No.13))
評者: 今田 健蔵 氏(東京大学教育学部附属中等教育学校教諭)
2022-02-09 教育学術新聞  第2871号
2022-01-17 日本教育新聞    第6311号
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重版情報

2刷 出来予定日: 2024-06-19
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学習を成功へと導く授業とは? 熟練教師の実践知とメタ分析によるエビデンスを融合。教職専門性を支えるマインドフレームを示す。

紹介

学習を成功へと導く授業とは? そのために,教育者はどのように自身の指導と役割を考えればよいのか。熟練教師の実践知とメタ分析によるエビデンスを融合。教師のコンピテンシーと両輪となって,教職専門性を支える10の「心的枠組み」を示す。メタ認知,フィードバック,協働的な学びなど,現場のリアルな課題に応える。
[原書]John Hattie & Klaus Zierer (2018). 10 Mindframes for Visible Learning: Teaching for success. Routledge

■本書の主な目次
Chapter0.はじめに:行なったことの影響をいかに考えるかは,いかに行なうかを考えるよりも重要である
Chapter1.私は生徒の学習に及ぼす影響の評価者である
Chapter2.アセスメントは自身の影響と次のステップを知らせてくれるものである
Chapter3.進歩させたいと考えていることや自身の影響について同僚や生徒と協働する
Chapter4.私は変化をもたらすエージェントであり,すべての生徒が改善できると信じている
Chapter5.私は「最善を尽くす」だけでなく,チャレンジに努める
Chapter6.私は生徒にフィードバックを提供して理解できるように支援し,私に与えられたフィードバックを解釈して行動する
Chapter7.私は一方向の説明と同じくらい対話を取り入れる
Chapter8.何ができたら成功なのかを最初から生徒に明確に伝える
Chapter9.間違えても他者から学んでも安心して学習できるように人間関係と信頼を築く
Chapter10.学習と学習中の言葉に集中する
Chapter11.可視化された学習のビジョン

目次

邦訳版の刊行に寄せて

Chapter0.はじめに:行なったことの影響をいかに考えるかは、いかに行なうかを考えるよりも重要である
1.50人の教師との1万5000時間
2.サイモン・シネックとゴールデンサークル
3.ハワード・ガードナーと3つのE
4.教育の専門知識:コンピテンシーとマインドフレーム
5.なぜこの本なのか
6.可視化された学習とは何か
7.本書はどのように構成されているのか
8.この本は誰を対象としているのか
9.謝 辞

Chapter1.私は生徒の学習に及ぼす影響の評価者である
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.教師は診断したり介入指導をしたり評価したりする必要がある
4.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter2.アセスメントは自身の影響と次のステップを知らせてくれるものである
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.課題(アサインメント)、テスト、クイズ式問題など:退屈な義務というだけではない?
4.ワークシートがなくなってもワークシートは不滅である:過剰なワークシートに対する批判
5.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter3.進歩させたいと考えていることや自身の影響について同僚や生徒と協働する
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
 交流と協同の成果としての集合的知性
3.チーム・ティーチング:自明のように思われる要因の可能性と限界
4.何から始めればよいか
チェックリスト /エクササイズ

Chapter4.私は変化をもたらすエージェントであり、すべての生徒が改善できると信じている
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.問題解決型学習
4.学習者は動機づけられる必要がある
5.多様性を目的にした多様性に対抗する:エビデンスに基づいたさまざまな方法の多様性を求める
6.限界質量:変化を成功させるための条件
7.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter5.私は「最善を尽くす」だけでなく、チャレンジに努める
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.学習にとってのフローとその意義
4.学習目標のタキソノミー:可視化された学習と成功を収める授業に向けた重要な段階5.ゴルディロックスの原理
6.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter6.私は生徒にフィードバックを提供して理解できるように支援し、私に与えられたフィードバックを解釈して行動する
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.あなたの影響を知ること:成功する指導の鍵としてのフィードバック
4.フィードバックのレベルを接合する
5.初心者・上級者・専門家:達成レベルの役割
6.過去・現在・未来:フィードバックの3つの視点
7.包括的なフィードバックの呼びかけ:フィードバック・マトリクス
8.ギブ・アンド・テイク:フィードバックの対話構造について
9.仲間についてはどうか:学習者から学習者へのフィードバック
10.フィードバックを成功させるための必須条件:間違いの文化
11.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter7.私は一方向の説明と同じくらい対話を取り入れる  
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.協同学習:仲間の力を活用する
4.確実な習得指導:協同学習を補完する
5.学級規模:重要ではあるが対話にはどうしてもというわけではない
6.何から始めればよいか
7.チェックリスト/エクササイズ

Chapter8.何ができたら成功なのかを最初から生徒に明確に伝える
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.目標と成功の基準:双子のような目
4.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter9.間違えても他者から学んでも安心して学習できるように人間関係と信頼を築く
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.IKEA効果
4.「できない」でなく「まだできない」
5.笑顔を見せよう
6.カメレオン効果とルールや習慣化の力
7.一度でも嘘をついたら常に嘘をつくようになる:信頼は教師と生徒の健全な関係の中核である
8.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter10.学習と学習中の言葉に集中する
自己省察のためのアンケート/エピソード
1.本章の概略
2.マインドフレームを支える要因は何か
3.学習ファシリテーター、学習コーチ、学習カウンセラーなのか、そうではなくて教師である
4.バカなやつともっとバカなやつ効果
5.「見えないゴリラ」研究
6.認知負荷理論とその指導のための示唆
7.学習スタイル:実証的教育研究の神話
8.自己概念:成功する学習への鍵
9.何から始めればよいか
チェックリスト/エクササイズ

Chapter11.可視化された学習のビジョン
エピソード:テイラー・スウィフトと仲間たち、学習への情熱を引き出す方法
1.自然から学ぶ:ウェブモデル
2.可視化された教え方:授業計画を可視化する
3.将来の学校のビジョン

訳者代表あとがき
索引
文献  
付録:指導要因と効果量ランキング

著者プロフィール

ジョン・ハッティ  (ハッティ ジョン)  (

ジョン・ハッティ(John Hattie)
オーストラリア・メルボルン大学名誉教授。「学習の可視化」研究に基づく一連の著書を刊行し,その総発行部数は100万部を超えている。「学習の可視化」3部作は,日本語のほかドイツ語,フランス語,デンマーク語,スウェーデン語,ノルウェー語,中国語,イタリア語,スペイン語,ポーランド語,オランダ語等に訳され,世界の研究言語人口をほぼ網羅するにいたっている。

クラウス・チィーラー  (チィーラー クラウス)  (

クラウス・チィーラー(Klaus Zierer)
ドイツ・アウグスブルク大学教授。ミュンヘン大学研究員,オックスフォード大学客員研究員(2009年),オルデンブルク大学教授を経て現在にいたる。スキル・知識・組織パフォーマンスに関するESRC センターの連携研究員を兼務。主な研究対象は,学校教育,学習と教授,教師教育の専門化。専門誌『一般教授学年報』の発起人であり,現在まで編集委員を務めている。

原田 信之  (ハラダ ノブユキ)  (訳者代表

原田 信之(はらだ・のぶゆき)
〔現職〕 名古屋市立大学大学院人間文化研究科 教授(博士・教育学)
〔主要著訳書〕
『教育効果を可視化する学習科学』ジョン・ハッティ,グレゴリー・イエーツ著(訳
者代表)北大路書房 2020年
The Teaching of the History of One's Own Country(分担執筆)Wochenschau Verlag 2020年
『カリキュラム・マネジメントと授業の質保証』(編著)北大路書房 2018年
『学習に何が最も効果的か』ジョン・ハッティ著(訳者代表)あいり出版 2017年
『ドイツの協同学習と汎用的能力の育成』あいり出版 2016年(日本学校教育学会
賞受賞)
『ドイツ教授学へのメタ分析研究の受容:ジョン・ハッティ「可視化された学習」
のインパクト』(共編著)デザインエッグ 2015年

上記内容は本書刊行時のものです。