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児童虐待における司法面接と子ども支援 田中 晶子(編著) - 北大路書房
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9784762831737

児童虐待における司法面接と子ども支援 ともに歩むネットワーク構築をめざして

哲学・宗教
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発行:北大路書房
A5判
280ページ
並製
定価 3,500円+税
ISBN
978-4-7628-3173-7   COPY
ISBN 13
9784762831737   COPY
ISBN 10h
4-7628-3173-5   COPY
ISBN 10
4762831735   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C3011  
3:専門 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年12月20日
発売予定日
登録日
2021年9月24日
最終更新日
2021年12月1日
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紹介

事実確認と子どものケアをどのように両立させるのか,実践と研究を往還して探る。福祉行政,医療・看護,被害者支援,教育・保育など,多様な現場の先駆的な取り組みを紹介。次いで,非開示の問題,トラウマ記憶研究,アタッチメント理論をはじめ,発達心理学,認知心理学,臨床心理学分野の司法面接研究の最前線を解説する。

目次

■本書の主な目次
はじめに

第1部 実践編
第1章 子どもの権利擁護と司法面接:三重県の取り組みから
第2章 病院拠点型ワンストップ支援センターにおける司法面接とケア
第3章 児童相談所にかかわる弁護士の役割
第4章 司法の現場における被害者支援と心理的ケアの実際
第5章 教育・保育現場における事実確認の問題

第2部 研究編
第6章 話したがらない子どもと司法面接
第7章 記憶の変容とその仕組み
第8章 トラウマ記憶のメカニズム
第9章 自閉スペクトラム症児・者の記憶特性と聴取における問題
第10章 アタッチメント研究の新展開:Crittendenの「アタッチメントと適応の動的-成熟モデル」 

コラム00 子どもの権利を守る特別措置としての司法面接
コラム01 司法面接の目的と報告
コラム02 司法面接開発の歴史と展開
コラム03 子どもの認知発達から司法面接をとらえる
コラム04 子どものトラウマからの回復プロセス:ケアと司法面接の連続性
コラム05 司法面接と心身のケアの連携に関する意識調査
コラム06 司法面接研修
コラム07 聴取による二次被害の問題
コラム08 司法面接の応用

版元から一言

【執筆者一覧】(執筆順)
田中晶子(四天王寺大学人文社会学部):編者,はしがき,コラム1・2・5・6・8
鈴木 聡(元三重県児童相談センター):第1章
上宮 愛(立命館大学総合心理学部):編者,第9章,コラム0・3・7
片岡笑美子(一般社団法人日本フォレンジックヒューマンケアセンター):第2章
根ケ山裕子(名古屋市西部児童相談所):第3章
西脇喜恵子(東京有明医療大学):第4章
田中周子(立正大学心理学部心理臨床センター):コラム4
佐々木真吾(名古屋女子大学文学部):第5章
仲真紀子(立命館大学OIC総合研究機構):第6章
丹藤克也(愛知淑徳大学心理学部):第7章
松本 昇 (信州大学人文学部):第8章
三上謙一(北海道教育大学保健管理センター):第10章
安田裕子(立命館大学総合心理学部):編者,あとがき

著者プロフィール

田中 晶子  (タナカ アキコ)  (編著

田中晶子(たなか・あきこ)
2003 年: 京都女子大学大学院 文学研究科 博士後期課程教育学専攻 博士課程 単位取得満期退学
現 在:四天王寺大学人文社会学部准教授(博士(教育学)京都女子大学)
[主著・論文]
・ 家庭裁判所における子どもの心情・意向調査への司法面接の活用 四天王寺大学紀要, 62, 81–94.(2016年)
・ 虐待被害を疑った時の子どもからの聴き取り―養護教諭志望学生を対象とした意識調査から 四天王寺大
学紀要, 65, 39–51(2017年)
・ 司法面接と心身のケアの連携を促進する研修プログラムの開発(共著) 子どもの虐待とネグレクト, 21(3),
365–368.(2019年)
・ 公認心理士の基本を学ぶテキスト19 司法・犯罪心理学―社会と個人の安全と共生をめざす(共著)(ミネ
ルヴァ書房,2020年)

安田 裕子  (ヤスダ ユウコ)  (編著

安田裕子(やすだ・ゆうこ)
2004年:立命館大学大学院応用人間科学研究科応用人間科学専攻修士課程臨床心理学領域修了
現 在:立命館大学総合心理学部教授(博士(教育学)京都大学)
[主著・論文]
・ ワードマップTEA 理論編―複線径路等至性アプローチの基礎を学ぶ(共編著)(新曜社,2015年)
・ワードマップTEA 実践編―複線径路等至性アプローチを活用する(共編著)(新曜社,2015年)
・TEMでひろがる社会実装―ライフの充実を支援する(共編著)(誠信書房,2017年)
・ 体外受精適応となった女性の不妊経験への意味づけ過程―複線径路等至性モデリングを用いて(特集 リプ
ロダクションの経験と保健医療) 保健医療社会学論集, 28(1), 12–22.(2017年)   
・ 子どもの司法面接とケア(犯罪被害者と刑事司法(シリーズ 刑事司法を考える 第4 巻))(共著) (岩波書
店,2017年)

上宮 愛  (ウエミヤ アイ)  (編著

上宮 愛(うえみや・あい)
2014年:北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻博士後期課程 単位取得満期退学
現 在:立命館大学総合心理学部特任助教(博士(文学)北海道大学)
[主著・論文] 
・ 子どもへの司法面接―考え方・進め方とトレーニング(共著)(有斐閣,2016年)
・ 嘘と欺瞞の心理学―対人関係から犯罪捜査まで―虚偽検出に関する真実(共訳)(福村出版,2016年)
・ 発達心理学・再入門―ブレークスルーを生んだ14の研究(共訳)(新曜社,2017年)
・ その証言,本当ですか?―刑事司法手続きの心理学(共訳)(勁草書房,2019年)
・ 公認心理師の基本を学ぶテキスト2―心理学概論 歴史・基礎・応用(共著)(ミネルヴァ書房,2020年)
・「 隠す」心理を科学する―人の嘘から動物のあざむきまで(共著)(北大路書房,2021年)

鈴木 聡  (スズキ サトシ)  (

元三重県児童相談センター

片岡 笑美子  (カタオカ エミコ)  (

一般社団法人日本フォレンジックヒューマンケアセンター

根ケ山 裕子  (ネガヤマ ユウコ)  (

名古屋市西部児童相談所

西脇 喜恵子  (ニシワキ キエコ)  (

東京有明医療大学

田中 周子  (タナカ シュウコ)  (

立正大学心理学部心理臨床センター

佐々木 真吾  (ササキ シンゴ)  (

名古屋女子大学文学部

仲 真紀子  (ナカ マキコ)  (

立命館大学OIC総合研究機構

丹藤 克也  (タンドウ カツヤ)  (

愛知淑徳大学心理学部

松本 昇  (マツモト ノボル)  (

信州大学人文学部

三上 謙一  (ミカミ ケンイチ)  (

北海道教育大学保健管理センター

上記内容は本書刊行時のものです。