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今日、僕の家にロボットが来た。 上出 寛子(編著) - 北大路書房
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今日、僕の家にロボットが来た。 未来に安心をもたらすロボット幸学との出会い

発行:北大路書房
四六判
208ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-7628-3079-2
Cコード
C1011
教養 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年9月20日
書店発売日
登録日
2019年7月18日
最終更新日
2019年9月9日
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紹介

わたしたちに安心をもたらすロボットとは? 人型手伝いロボットの<鈴木先生>と暮らすヒロトとその家族の物語を例にとりながら,工学技術(自然科学分野)と心理学・社会学・哲学・仏教哲学など人文学的分野両方の視点を交えて考える。未来社会での幸せのあり方や社会のあり方にヒントを与える,知的好奇心を満たす一冊。


■ 日本ロボット学会会長(第19代)浅田 稔氏推薦!
「未来共生社会をどうやって生き抜くか? 恐れ慄く必要はない。
ロボットの心理を識り、汝の哲学を持て!
その術の全てが此処にある。」

【主な目次】

第1章 ロボットを街に連れ出す ~夫・ヒロト編~
第2章 ロボットとスーパーで買い物をする ~夫・ヒロト編~
第3章 ロボットを信頼できるのか ~ヒロトの母・莉子編~
第4章 家のなかで働くロボットのしくみ ~妻・サクラ編~
第5章 人と人とのコミュニケーション ~息子・陽太編~
第6章 ロボットとの付き合い方を考える ~妻・サクラ編~
第7章 安全で安心できるロボットとは ~夫婦・ヒロトとサクラ編~
第8章 ロボットがもたらすいろいろな幸せ ~親子・陽太とヒロト編~
第9章 ロボットの社会的価値を考える ~家族・莉子、ヒロト、サクラ、陽太編~

コラム1 メンタルケアをするアザラシ型のコミュニケーションロボット
コラム2 高齢者の日常をケアする見守り支援システム
コラム3 自宅で家事をサポートするロボット技術・空間知能化
コラム4 さまざまな場所で人をサポートするヒューマノイド
コラム5 高齢者の移動を支援する車いすロボット
コラム6 工場で人と一緒に働く産業用ロボット

目次

はじめに
プロローグ


第1章 ロボットを街に連れ出す ~夫・ヒロト編~
ロボットが移動するということ
環境を認識する
ロボットの安全規格・認証
ロボットを外に連れ出すための手続き

コラム1 メンタルケアをするアザラシ型のコミュニケーションロボット

第2章 ロボットとスーパーで買い物をする ~夫・ヒロト編~
ヒューマンロボットインタラクション
人にアプローチするロボット
うまくチラシを配るには?
並んで歩く
邪魔になるロボット

コラム2 高齢者の日常をケアする見守り支援システム

第3章 ロボットを信頼できるのか ~ヒロトの母・莉子編~
不安と信頼
信頼とは何か
機械と人間のあいだの信頼
どうすればロボットを信頼できるのか

コラム3 自宅で家事をサポートするロボット技術・空間知能化

第4章 家のなかで働くロボットのしくみ ~妻・サクラ編~
ロボットの感覚を拡張する空間知能化
空間知能化のためのセンサデータの統合
空間知能化の正体とは? そしてロボットの正体とは?
そして、今回の事件の全容は
空間知能化の拡張性と柔軟性を実現するソフトウェア技術
ロボットの種類とロボットの役割とは

第5章 人と人とのコミュニケーション ~息子・陽太編~
顔のコミュニケーション性
ダイナミックな動き:ジェスチャー
何気ない動き:うなずきと対人距離
親密さを示す動作は量なのか質なのか

コラム4 さまざまな場所で人をサポートするヒューマノイド

第6章 ロボットとの付き合い方を考える ~妻・サクラ編~
ロボットって何だろう?
ロボットは監視か見守りか
働くロボット
その仕事、ロボットに任せる理由は?
ロボットの軍事利用
ロボットと法律・制度
ロボットのいる社会について考えよう

コラム5 高齢者の移動を支援する車いすロボット

第7章 安全で安心できるロボットとは ~夫婦・ヒロトとサクラ編~
さまざまな安心
ともに語られる安心と安全
安心と安全は同じか
安心と安全は独立
安心と納得・リスク評価
ロボットに対する安心感の要因
ロボットに対する安心感の文化差
ロボットに対する安心感を高めるには

コラム6 工場で人と一緒に働く産業用ロボット

第8章 ロボットがもたらすいろいろな幸せ ~親子・陽太とヒロト編~
技術的な豊かさに対する人間のこころのもち方
心理学の考えるよい人生とは
ロボット化社会のなかでwell-beingをどのように高めるのか

第9章 ロボットの社会的価値を考える ~家族・莉子、ヒロト、サクラ、陽太編~
「三性の理」と善・無記・悪
無記

こころの制御
ロボット幸学の実現


エピローグ
解説

引用・参考文献

版元から一言

【執筆者一覧】(執筆順)
横井 一仁 第1章
神田 崇行 第2章
小山 虎 第3章
笠木 雅史 第3章
新妻 実保子 第4章
大坊 郁夫 第5章
江間 有沙 第6章
新井 健生 編者,第7章
上出 寛子 編者,プロローグ,5章,第8章,第9章,エピローグ
柴田 崇徳 コラム1
和田 一義 コラム1
飯尾 尊優 コラム2
中内 靖 コラム3
重見 聡史 コラム4
塩見 昌裕 コラム5
安田 賢一 コラム6
福田 敏男 編者,解説

上記内容は本書刊行時のものです。