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自己調整学習の理論 バリー・J.ジマーマン(編著) - 北大路書房
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9784762825293

自己調整学習の理論

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発行:北大路書房
A5判
376ページ
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-7628-2529-3   COPY
ISBN 13
9784762825293   COPY
ISBN 10h
4-7628-2529-8   COPY
ISBN 10
4762825298   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C3011  
3:専門 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2006年9月
書店発売日
登録日
2022年1月24日
最終更新日
2022年1月24日
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重版情報

5刷 出来予定日: 2022-02-01
4刷 出来予定日: 2016-06-16
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中央教育審議会「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」(答申)以降,「個別最適な学び」の実現という文脈で,改めて「自己調整学習」の書籍が読まれているようです。

紹介

生徒が自ら学習目標を設定し,計画の進展をモニターし,結果を評価し,さらなる学習を進めていくサイクル,それが自己調整学習。本書は自己調整学習のプロセスを主要な7つの理論的アプローチから解説した専門書。「いかに人は能動的な学習者になるか?」。米国で影響力を持ち始めている諸理論の国内への本格的導入を担う。

目次

日本語版への序文
序文

第1章 自己調整学習と学力の諸理論:概観と分析
  自己調整学習の諸理論の登場
  生徒の学習と学力の諸要因についての見方の変遷
  自己調整学習とは何か
  自己調整学習の諸理論
  自己調整学習に対するオペラント的見方
  自己調整学習に対する現象的見方
  自己調整学習に対する情報処理的見方
  自己調整学習に対する社会的認知的な見方
  自己調整学習に対する意思的見方
  自己調整学習に対するヴィゴツキー派の見方
  自己調整学習に対する認知構成的見方
  結論

第2章 オペラント理論と自己調整に関する研究
  オペラント理論の一般原理
  自己調整に関するオペラントの見方
  自己調整において基本となる下位課程
  オペラントによる自己調整の具体的事例の検討
  結語

第3章 自己調整学習と学力:現象学的視点
  理論的概観
  歴史的背景
  現在の見方
  自己に関する理論
  自己調整学習における自己システム構造とプロセス
  関連文献
  自己調整学習の発達の影響
  現象学的アプローチの適用
  要約,結論,展望

第4章 社会的認知理論と自己調整学習
  理論の概観
  自己調整学習の下位過程
  文献レビュー
  発達と獲得の関係
  教室における自己調整方略の使用
  結語

第5章 情報処理モデルから見た自己調整学習
  情報処理に関する理論的見方
  自己調整学習における基本的な情報処理
  自己調整学習における情報処理の研究
  自己調整学習に関する情報の表象
  結語

第6章 自己調整学習の意思的側面
  意思についての現代の理論
  自己調整学習における意思関連の研究
  教室における意思に関するその他のエビデンスの検討
  現在進行中の重要な研究課題
  結論

第7章 自己調整学習と学力:ヴィゴツキー派の見方
  ヴィゴツキー派理論の歴史的文脈
  ヴィゴツキーの言語理論
  変化のダイナミクス:内面化の過程
  方法論的課題と分析の単位
  共同調整学習
  おわりに

第8章 自己調整的な学習者はどのような理論・アイデンティティ・行動を構築するか
  新しい構成主義
  自己調整学習の目標と機能
  自己,調整,学習に関する理論
  自己のコンピテンスに関する理論
  実行と制御に関する理論
  就学と学習課題に関する理論
  方略に関する理論
  理論から行為へ
  結論

第9章 自己調整学習と学力の理論についての考察
  オペラント的見方
  現象学的見方
  情報処理的見方
  社会的認知的な見方
  意思的見方
  ヴィゴツキーの見方
  構成主義的見方
  精神物理学的二元論を超えて
  結論

引用文献
索引
訳者あとがき

上記内容は本書刊行時のものです。