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犯罪心理学 C.R.バートル(著) - 北大路書房
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9784762824791

犯罪心理学 行動科学のアプローチ

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発行:北大路書房
A5判
702ページ
上製
定価 6,500円+税
ISBN
978-4-7628-2479-1   COPY
ISBN 13
9784762824791   COPY
ISBN 10h
4-7628-2479-8   COPY
ISBN 10
4762824798   COPY
出版者記号
7628   COPY
Cコード
C3011  
3:専門 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2006年1月
書店発売日
登録日
2017年5月31日
最終更新日
2017年5月31日
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紹介

本書は,行動科学としての心理学の視点から,犯罪者の知覚・推論・信念・意思決定・態度を規定している様々な要因を包括的に追求。また,今まで日本で犯罪心理学の中心をなしてきた犯罪者の心理鑑定・査定,処遇,矯正研究に加え,医学・生理学,社会学,法学,行政学に関する内容をバランスよくかつ詳細に記述。日本の犯罪心理学における空白部分を埋め新しい知見を示す,米国の決定版テキスト。

目次

第1章 犯罪行動学への招待
 犯罪理論における人間性の観点
 犯罪学の観点
 犯罪行動の定義
 FBIの報告システム
 自己報告研究
 被害調査
 ◆本書の焦点

第2章 少年犯罪-発達的要因-
 少年司法小史
 少年非行の定義
 少年犯罪の性質と範囲
 校内犯罪
 凶悪非行少年
 社会的危険性(リスク)因子
 心理学的危険性(リスク)因子
 知能と非行
 性別と少年犯罪
 少年犯罪の予防と処遇
 ◆要約と結論

第3章 犯罪行動の原因-生物学的要因-
 生来性犯罪者
 体型と犯罪
 双生児研究
 養子研究
 パーソナリティと犯罪に関するアイゼンクの理論
 ◆要約と結論

第4章 サイコパス-生物心理学的要因に焦点を当てて-
 歴史的背景
 行動上の特徴
 犯罪的サイコパス
 サイコパスを識別する心理学的測度
 累犯性
 治療と更正の方法
 女性サイコパス
 人種・民族的な違い
 少年サイコパス
 精神病質学上の差異
 サイコパスの少年時代
 ◆要約と結論

第5章 犯罪行動の原因-学習と状況要因-
 行動主義
 社会的学習
 欲求不満からもたらされた犯罪行為
 犯罪行動の状況的誘発と規定要因
 ◆要約と結論

第6章 犯罪と精神障害
 精神病の定義
 精神障害と暴力
 精神障害のある被告と犯罪者
 特異な抗弁としての精神障害
 危険と危険性(リスク)査定
 ◆要約および結論

第7章 人間の攻撃性と暴力
 攻撃の定義
 攻撃における理論的展望
 攻撃の認知モデル
 顕在攻撃行動と潜在攻撃行動
 環境要因
 マスメディアの影響
 攻撃性の被害者要因
 攻撃性の生理学
 ◆要約と結論

第8章 殺人,暴行,および家族内暴力
 定義
 殺人に関する社会学的関連変数
 暴行の社会学的関連変数
 家族内暴力
 家族内暴力の理論的解釈
 家族内暴力の撲滅
 ◆要約と結論

第9章 殺人に関するより詳細な検討
 捜査手法
 プロファイリング
 複数殺人犯
 連続殺人犯
 連続殺人犯のタイプ
 大量殺人犯
 テロリズム
 暴力犯罪に一般的な心理学的要因
 認知的自己調整と暴力
 没個性化と群衆暴力
 ◆要約と結論

第10章 性犯罪
 性犯罪者に関する法律
 レイプ
 ペドフィリア(小児性愛)
 露出症(露出狂)
 のぞきとフェティシズム(拝物性愛)
 性犯罪者の治療
 ◆要約と結論

第11章 経済犯罪,風紀紊乱罪,その他各種犯罪
 侵入窃盗
 非侵入窃盗と自動車・オートバイ盗
 詐欺と個人情報窃盗
 万引き
 売春
 強盗
 ホワイトカラー犯罪と職業犯罪
 サイバー犯罪
 人質事件
 放火
 爆破事件
 ◆要約と結論

第12章 ドラッグと犯罪
 主要ドラッグの分類区分
 幻覚性大麻
 興奮剤
 麻薬
 抑制剤
 ◆要約と結論

第13章 矯正の心理学
 矯正心理学の仕事
 矯正システム
 犯罪者を罰する社会的根拠
 分類(鑑別)と予測
 拘禁の心理的影響
 処遇と更正
 ◆要約と結論

上記内容は本書刊行時のものです。