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セルフ・エフィカシーの臨床心理学 坂野 雄二(編著) - 北大路書房
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在庫ステータス

在庫あり

取次情報

直接取引: なし

セルフ・エフィカシーの臨床心理学

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発行:北大路書房
A5判
272ページ
定価 3,200円+税
ISBN
978-4-7628-2263-6   COPY
ISBN 13
9784762822636   COPY
ISBN 10h
4-7628-2263-9   COPY
ISBN 10
4762822639   COPY
出版者記号
7628   COPY
 
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2002年8月
書店発売日
登録日
2021年6月7日
最終更新日
2021年6月7日
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重版情報

9刷 出来予定日: 2021-06-10
臨床や教育の現場における適用可能性を詳述。

紹介

セルフ・エフィカシーに関する理論を展望・概説し,臨床や教育の現場でどのように適用可能であるかを探る。またこの理論に基づいて行われる指導の実際についてまとめる。読み進めることで,どのように治療効果や教育効果を増大させることができるかという点等について考え,マニュアル的に活用することができるよう工夫。

◆執筆者一覧(執筆順)
坂野雄二:1,7章
川原健資:2章
嶋田洋徳:3,5章
前田基成:3,6,11章
鎌原雅彦:4章
鈴木伸一:6,9章
松本聰子:8章
金 外淑:10章
野口眞弓:12章
佐々木和義:13,14章
戸ヶ崎泰子:15章
東條光彦:16章
小田美穂子:17章
浦上昌則:18章
岡 浩一朗:19章
竹中晃二:20章

目次

まえがき

第Ⅰ部 セルフ・エフィカシーの理論を探る

1章 人間行動とセルフ・エフィカシー
 1.治療場面から
 2.セルフ・エフィカシーとは
 3.セルフ・エフィカシーはどのように変化するか
 4.セルフ・エフィカシーの3つの次元
5.セルフ・エフィカシーはどのように行動に影響するか
 6.セルフ・エフィカシーの変動と行動変容:その臨床的意義

2章 医療現場におけるセルフ・エフィカシー
 1.認知行動療法と行動医学
 2.医療領域におけるセルフ・エフィカシーの先行研究
 3.絶食療法におけるセルフ・エフィカシーの検討

3章 教育相談場面におけるセルフ・エフィカシー
 1.教育相談の技法における3つの視点
 2.セルフ・エフィカシーの考え方を取り入れた教育相談
 3.学業不振に対するセルフ・エフィカシーの向上
 4.セルフ・エフィカシー向上の開発的適用
 5.まとめ

4章 セルフ・エフィカシーと動機づけ
 1.期待-価値モデル
 2.帰属理論
 3.達成不安
 4.内発的動機づけ
 5.目標理論
 6.期待概念としてのエフィカシー

5章 セルフ・エフィカシーの評価
 1.セルフ・エフィカシーの評価について
 2.課題特異的セルフ・エフィカシーの測定
 3.一般的セルフ・エフィカシーの測定
 4.さまざまな一般的セルフ・エフィカシー尺度
 5.信頼性と妥当性,および測定上の問題
 6.まとめ


第Ⅱ部 セルフ・エフィカシーの実際を探る

6章 不安のマネジメント
 1.不安とは
 2.不安とセルフ・エフィカシー
 3.セルフ・エフィカシーを高める方法
 4.症例

7章 抑うつ気分の解消
 1.あるビジネスマンの憂うつ
 2.抑うつ気分と精神疾患
 3.抑うつ気分とセルフ・エフィカシー
 4.どのようにセルフ・エフィカシーを評価するか
 5.セルフ・エフィカシーが高まると抑うつ気分はやわらぐか

8章 摂食障害とセルフ・エフィカシー
 1.摂食障害とは
 2.摂食障害とセルフ・エフィカシー
 3.セルフ・エフィカシーの評価と測定
 4.症例報告
 5.考察

9章 ストレス管理
 1.日常生活とストレス
 2.ストレスとセルフ・エフィカシー
 3.セルフ・エフィカシーを高める方法
 4.症例

10章 糖尿病患者の自己管理
 1.糖尿病患者と自己管理
 2.治療に対する自己管理とセルフ・エフィカシー
 3.セルフ・エフィカシーの臨床的意義
 4.セルフ・エフィカシーを高める方法とその進め方
 5.自己管理を維持するためには

11章 人工透析患者の自己管理
 1.慢性腎不全
 2.透析療法
 3.透析患者の生活上の制限
 4.透析患者の精神症状
 5.自己管理とセルフ・エフィカシー
 6.セルフ・エフィカシーを高める方法
 7.症例

12章 看護行為
 1.看護領域におけるセルフ・エフィカシー
 2.心疾患患者のセルフ・エフィカシー
 3.ヘルス・プロモーションとセルフ・エフィカシー

13章 看護教育
 1.看護教育とセルフ・エフィカシー
 2.セルフ・エフィカシーを高める教育的意義
 3.看護大学母性看護領域における実習効果の検討

14章 リハビリテーション
 1.リハビリテーションとセルフ・エフィカシー
 2.セルフ・エフィカシーを高める臨床的意義
 3.セルフ・エフィカシーを高める方法
 4.症例

15章 社会的スキルの獲得
 1.社会的スキルと社会的スキル訓練
 2.社会的スキルとセルフ・エフィカシー
 3.セルフ・エフィカシーを高める臨床的意義
 4.セルフ・エフィカシーを高める方法
 5.セルフ・エフィカシーに焦点を当てた社会的スキル訓練の事例

16章 子どもの問題行動
 1.問題行動とセルフ・エフィカシー
 2.セルフ・エフィカシーの発達
 3.事例-セルフ・モニタリングによる攻撃行動の統制とセルフ・エフィカシーの変動-
 4.問題行動をもつ子どものセルフ・エフィカシーを高める方法

17章 学業達成の援助
 1.学業達成とセルフ・エフィカシー
 2.学業達成場面においてセルフ・エフィカシーを高める方法
 3.学業達成場面におけるセルフ・エフィカシーの測定法
 4.セルフ・エフィカシーと自己制御学習

18章 職業指導
 1.職業指導とセルフ・エフィカシー
 2.セルフ・エフィカシーに着目する臨床的意義
 3.進路選択セルフ・エフィカシーの評価・測定
 4.進路選択セルフ・エフィカシーを高める方法

19章 運動アドヒレンス-身体活動・運動の促進-
 1.はじめに
 2.運動アドヒレンス研究の意義
 3.身体活動・運動の促進に果たすセルフ・エフィカシーの役割
 4.身体活動・運動の促進に関連したセルフ・エフィカシーの測定
 5.身体活動・運動の促進にかかわるセルフ・エフィカシーを高める方法
 6.終わりに

20章 高齢者の転倒と運動
 1.高齢者における転倒
 2.転倒恐怖
 3.転倒セルフ・エフィカシー
 4.運動療法を用いた転倒予防

上記内容は本書刊行時のものです。