版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
教材設計マニュアル 鈴木 克明(著) - 北大路書房
.

教材設計マニュアル 独学を支援するために

発行:北大路書房
A5判
206ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-7628-2244-5
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2002年4月
書店発売日
登録日
2019年2月27日
最終更新日
2019年2月27日
このエントリーをはてなブックマークに追加

重版情報

14刷 出来予定日: 2019-03-08
教材のイメージ作り~改善までを一歩ずつ進められるよう構成。インストラクショナルデザインの定番書!

紹介

インストラクショナルデザインの考えに基づき,
教材の設計・開発・改善を一歩ずつ学べるように工夫!

学校や大学・企業などで教えることに携わっている人,これから携わろうとしている人に向けての教材作成入門。教材のイメージ作りから改善までを一歩ずつ進めることができるように(各章はそれぞれ,学習目標・背景・キーワード・事例・まとめ・練習問題・フィードバックの7つで)構成。教材を見極める力もつけられる。

目次

序文
謝辞
本書の使い方

第1章 教材をイメージする
 ●学習目標
  背景
  教材
  教材の4条件
  事例
 【第1章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第2章 教材作りをイメージする
 ●学習目標
  背景
  Plan-Do-See
  システム的な教材設計・開発の手順
  事例
 【第2章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第3章 教材の責任範囲を明らかにする~出入口の話~
 ●学習目標
  背景
  学習目標
  事前/事後テスト
  前提テスト
  学習目標の明確化
  事例
 【第3章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第4章 テストを作成する
 ●学習目標
  背景
  相対評価と絶対評価
  学習課題の種類:認知・運動・情意領域
  言語情報と知的技能とそのテスト
  運動技能とそのテスト
  態度とそのテスト
  ペーパーテストの形式
  事例
 【第4章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第5章 教材の構造を見きわめる
 ●学習目標
  背景
  課題分析
  クラスター分析:言語情報の課題分析
  階層分析:知的技能の課題分析法
  手順分析:運動技能の課題分析法
  態度の課題分析法
  課題分析図を用いた出入口の再チェック
  事例
 【第5章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第6章 独学を支援する作戦をたてる
 ●学習目標
  背景
  導入-展開-まとめ
  ガニェの9教授事象
  導入:新しい学習への準備を整える
  展開:情報提示と学習活動
  まとめ:出来具合を確かめ,忘れないようにする
  チャンク
  指導方略表
  学習課題の種類と指導方略
  事例
 【第6章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第7章 教材パッケージを作成する
 ●学習目標
  背景
  プリント教材の長所と短所
  独学を助ける工夫
  教材パッケージ
  形成的評価の7つ道具
  事例
 【第7章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第8章 形成的評価を実施する
 ●学習目標
  背景
  形成的評価と総括的評価
  学習者検証の原則
  形成的評価の3ステップ
  1対1評価実施の留意点
  事例
 【第8章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第9章 教材を改善する
 ●学習目標
  背景
  教材の改善
  形成的評価の結果解釈
  教材改善の手順
  改善のコスト効果
  事例
 【第9章のまとめ】
  練習
  フィードバック

第10章 おわりに
 ●学習目標
  背景
  情報活用能力と独学を支援する教材
  これからの学校と独学を支援する教材
  「リーダー」としての教師
  要求されないことをやり続ける意志の力
  「教える」の2つの意味
  これから,ここから
  復習の3つの方法

資料
 ・教材を自作して報告書を作ろう
 ・教材企画書の書き方
 ・教材企画書の相互チェック
 ・7つ道具チェックリスト
 ・教材作成報告書の書き方
 ・教材改善のためのチェックリスト
 ・教材改善に役立つ ケラーのARCSモデル
 ・教材の魅力を高める作戦 ARCSモデルに基づくヒント集
 ・講義シラバス例
 ・企業などにおける研修計画例

参考文献
索引

上記内容は本書刊行時のものです。