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新 生理心理学 1巻 宮田 洋(監修) - 北大路書房
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新 生理心理学 1巻 生理心理学の基礎

発行:北大路書房
B5判
344ページ
並製
定価 3,500円+税
ISBN
978-4-7628-2114-1
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
1998年5月
書店発売日
登録日
2018年5月24日
最終更新日
2018年5月24日
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紹介

生理心理学の現在を概観できる定番書の全3巻の1。本巻では「生理心理学の基礎」として生理心理学のあり方・基礎理論を体系的に紹介。1部-生理心理学とは 2部-脳と行動 3部-中枢神経系の活動 4部-自律神経活動・呼吸活動 5部-視覚-運動計活動,内分泌活動 6部-生体反応測定の留意点。

目次

監修のことば
1巻の編集者を代表して

1部 生理心理学とは

1章 生理心理学と精神生理学
 1節 生理心理学,精神生理学および隣接する諸科学
 2節 生理心理学,精神心理学の歴史
2章 生理心理学の関連分野
 1節 はじめに
 2節 心と体の問題に対する精神生理学的展望
 3節 認知の具体化
 4節 情動
 5節 生理心理学
 6節 認知神経科学
 7節 神経心理学
 8節 精神医学
3章 生体反応の見取り図
 1節 いろいろな生体反応
 2節 中枢活動
 3節 自律反応
 4節 骨格筋・運動器系
 5節 体液系・消化器系の反応
 6節 どの生体反応を選ぶか
 7節 最後に

2部 脳と行動

4章 脳神経系と行動
 1節 心の問題と脳科学
 2節 脳と心の研究史
 3節 脳と神経の解剖学
 4節 神経情報のコミュニケーション
5章 脳神経科学の研究法
 1節 損傷法
 2節 電気的活動記録法
 3節 移植法
 4節 化学的活動記録法
 5節 神経解剖学的方法
 6節 2-DG(2-deoxyglucose)法
 7節 組織学的方法

3部 中枢神経系の活動

6章 脳波
 1節 脳波とは
 2節 脳波の測定
 3節 脳波記録装置─脳波計
 4節 脳波記録法
 5節 脳波の性質
 6節 脳波の情報処理
 7節 正常脳波の特徴
 8節 臨床脳波とは
 9節 心理学,障害児教育などの領域での応用
7章 事象関連電位
 1節 事象関連電位とはなにか
 2節 ERPの測定
 3節 ERP成分の種類
8章 脳の画像解析
 1節 導入部
 2節 臨床
 3節 脳磁図
 4節 心理活動に呼応する脳活動源の推定

4部 自律神経活動・呼吸活動

9章 心拍の計測と処理
 1節 心拍とはなにか
 2節 心拍の測定
 3節 心拍と生理心理学
 4節 心拍変動
 5節 周波数分析
 6節 むすび
10章 血行力学的反応
 1節 血行力学的反応とはなにか
 2節 血行力学的反応の測定
 3節 血行力学的反応パターン
 4節 血行力学的反応の今後
11章 呼吸活動
 1節 呼吸活動とは
 2節 呼吸活動の測定方法
 3節 分析方法
 4節 研究例
12章 皮膚電気活動
 1節 EDAとはなにか
 2節 EDAの測定
 3節 EDRの末梢発現機序
 4節 EDAの中枢発現機序
13章 体温調節系
 1節 熱産生と熱放散
 2節 体温
 3節 体温調節機構
 4節 皮膚温
 5節 技術の進歩と新たな視野の拡大

5部 視覚─運動系活動,内分泌活動

14章 骨格筋反応,筋電図
 1節 骨格筋反応
 2節 筋電図
15章 眼球運動
 1節 眼球運動と眼球運動に関連した中枢電位
 2節 眼球運動に関連した事象関連電位
16章 瞬目活動
 1節 心理学における瞬目研究
 2節 瞬目の測定法
 3節 3つの瞬目
17章 免疫系・内分泌系指標
 1節 神経内分泌指標と免疫指標
 2節 免疫指標
 3節 唾液中コルチゾール
 4節 内分泌系・免疫系研究における留意点

6部 生体反応測定の留意点

18章 データの取り扱い方
 1節 ソフトウェアループ
 2節 BASICのTIME(時間関数)
 3節 外部時計
 4節 内部時計による割り込み
19章 解析法
 1節 尺度の水準と変数の変換
 2節 実験計画法と剰余変数の統制
 3節 くり返し要因のあるデータの解析

生理心理学のなりたちから今後のすすむべき方向を語る:あとがきにかえて
人名索引
事項索引

上記内容は本書刊行時のものです。