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都市エネルギーシステム入門 下田 吉之(著) - 学芸出版社
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【利用可否不明】

都市エネルギーシステム入門 (トシエネルギーシステムニュウモン) 住宅・建築・まちの省エネ・低炭素化 (ジュウタク ケンチク マチノショウエネ テイタンソカ)

工業・工学
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発行:学芸出版社
A5判
264ページ
定価 3,100 円+税   3,410 円(税込)
ISBN
978-4-7615-3211-6   COPY
ISBN 13
9784761532116   COPY
ISBN 10h
4-7615-3211-4   COPY
ISBN 10
4761532114   COPY
出版者記号
7615   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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紹介

断熱など基本的な技術からコジェネレーション、スマートグリッド等の最新技術を含め、全体として効率が良くバランスの良いシステムを、建物、街区レベルでいかに作り上げるか、需要のあり方も含め基礎から解説。行政・都市・建築・機械・ガス・電気・情報・エネルギーの分野を横断した教科書。技術者・政策関係者必読の書。

目次

第1章 都市エネルギーシステムとは何か?
1.1 「どのエネルギーを使うか?」を議論する前に
1.2 エネルギーシステムの理想像に関するいくつかのコンセプト
1.3 都市エネルギーシステムを見る三つの視点

第2章 都市のエネルギー需要をデザインする─都市エネルギーシステムの全体像
2.1 都市エネルギーシステムの要素と構成
2.2 都市エネルギーシステム計画の手順

第3章 エネルギーシステムの基礎33
3.1 国土のエネルギーシステムと都市エネルギーシステム
3.2 需要側でのエネルギー量表示法
3.3 二次エネルギーの種類とその供給システム

第4章 エネルギーサービスとライフスタイル
4.1 エネルギーサービスとは何か?
4.2 東日本大震災後の節電行動に学ぶ
4.3 省エネライフスタイルにどこまで頼れるか?
4.4 これからのエネルギーサービス

第5章 熱エネルギーの技術
5.1 熱需要の発生メカニズムとその供給方式
5.2 熱力学の基礎
5.3 熱を作る装置
5.4 都市に賦存する熱源

第6章 家庭部門のエネルギー消費とその改善シナリオ
6.1 家庭のエネルギー消費の成り立ち
6.2 シミュレーションによる都市・国レベル対策効果の試算
6.3 家庭の低炭素化を如何に進めるか

第7章 業務部門・中心市街地のエネルギー消費とその改善シナリオ
7.1 業務建物の特性
7.2 業務建物のエネルギーシステム
7.3 エネルギーの面的利用と地域冷暖房
7.4 街区の長期エネルギーシステム改善シナリオ
7.5 都市全体の業務部門エネルギーシステム改善シナリオ

第8章 エネルギーシステムと都市
8.1 都市におけるエネルギーマネジメントとは?
8.2 まちづくりの中に低炭素を埋め込む

第9章 情報化と都市エネルギーマネジメント
9.1 情報通信機器の普及と都市におけるエネルギー消費の変化
9.2 ライフスタイル・ワークスタイル・ビジネスの変化とエネルギー消費
9.3 スマートグリッドとエネルギーマネジメント
9.4 スマートグリッドの実例と課題

第10章 自治体政策としての低炭素まちづくり
10.1 公営エネルギー企業の大胆な取り組み
10.2 日本の自治体が行いうる政策
10.3 都市におけるエネルギー消費構造の把握
10.4 超長期のビジョンづくり
10.5 これからの都市エネルギーシステム

著者プロフィール

下田 吉之  (シモダ ヨシユキ)  (

1962年生まれ。1990年大阪大学大学院博士課程修了。大阪大学工学部助手、大阪大学先端科学技術共同研究センター助教授などを経て、現在大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻教授。大阪大学環境イノベーションデザインセンター教授、大阪大学環境・エネルギー管理部副部長を兼務。
主な著書:『都市のリ・デザイン』(学芸出版社、共著)、『ヒートアイランドの対策と技術』(学芸出版社、共著)、『サステイナビリティ・サイエンスを拓く』(大阪大学出版会、共著)、『はじめての環境デザイン学』(理工図書、共著)

上記内容は本書刊行時のものです。