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カラー版 図説 建築の歴史 西田 雅嗣(編集) - 学芸出版社
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カラー版 図説 建築の歴史 西洋・日本・近代

工業・工学
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発行:学芸出版社
B5変型判
184ページ
定価 3,000円+税
ISBN
978-4-7615-3207-9   COPY
ISBN 13
9784761532079   COPY
ISBN 10h
4-7615-3207-6   COPY
ISBN 10
4761532076   COPY
出版者記号
7615   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2015年8月13日
最終更新日
2015年8月13日
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紹介

西洋建築史・日本建築史・近代建築史を、68のテーマで様式別に整理した定番の1冊、待望のオールカラー化。臨場感溢れる鮮やかなカラー写真から、国・時代の多様さを感じながらも、精細なイラストも豊富に盛り込み、複雑な様式や空間構成が一目で理解できるよう工夫を凝らした。歴史を体系的に理解できるコンパクトな一冊。

目次

■第1章 西洋建築史

〈1 古 代〉
1 記念性の表現 ──古代オリエント
2 権威の象徴としての巨大性 ──古代エジプト建築
3 円柱による形式美 ──ギリシア建築1
4 都市の構成と都市施設 ──ギリシア建築2
5 構造と装飾 ──ローマ建築1
6 建築のタイポロジー ──ローマ建築2
  ●人物でよむ建築史・ウィトルウィウス ── 「建築」の射程

〈2 中 世〉
7 キリスト教空間の出現 ──古代末期・中世初期の建築
8 ドームの建築 ──ビザンツ建築
9 バシリカ空間の展開 ──ロマネスク建築1
10 地域に根ざしたロマネスク建築 ──ロマネスク建築2
11 都市の大聖堂 ──ゴシック建築1
12 インターナショナルな様式 ──ゴシック建築2
   ●人物でよむ建築史・ヴィラール・ド・オヌクール ──ゴシック世界を映す万華鏡

〈3 近 世〉
13 再生される古代 ──ルネサンス建築1
14 イタリア・ルネサンスの盛夏と黄昏 ──ルネサンス建築2
15 移植される「ルネサンス」 ──ルネサンス建築3
16 歪んだ真珠 ──バロック建築1
17 古典古代という権威 ──バロック建築2
18 幻惑の空間 ──バロック建築3
19 古典の考古学的解釈 ──新古典主義建築1
20 古典の合理的解釈 ──新古典主義建築2
21 中世への回帰 ──歴史主義建築1
22 過去様式の多様化 ──歴史主義建築2
   ●人物でよむ建築史・アルベルティ ──「建築」を「芸術」にした『建築論』
■第2章 日本建築史

〈1 古 代〉
1 日本建築の曙 ──縄文・弥生・古墳時代の住居・集落
2 仏教建築の伝来 ──飛鳥・白鳳時代の寺院
3 鎮護国家と仏教建築の力強さ ──奈良(天平)時代の寺院
4 国風化の流れと密教空間 ──平安時代の密教寺院
5 建築と景観の融合 ──平安時代の浄土教寺院
6 国家的神社成立の契機 ── 古代の形式を伝承する神社
7 優美な杜 ──奈良・平安期成立の神社
8 一代一宮から千年の都へ ──古代の宮殿と都城
9 王朝絵巻の空間 ──寝殿造
  ●人物でよむ建築史・聖徳太子 ──建築で国を興した大工の祖

〈2 中 世〉
10 革新的な建築構造 ──大仏様の建築
11 禅宗の伝来と宋風伽藍の輸入 ──禅宗様の建築
12 和様の変化と新しい意匠感覚 ──新和様と折衷様
13 洗練化と新興の神社 ──中世の神社
14 座敷の成立と武家文化 ──北山文化・東山文化
15 庶民の住まい ──中世の民家
   ●人物でよむ建築史・重源・栄西 ──大陸の新風

〈3 近 世〉
16 戦国武将の象徴 ──城郭建築
17 権威と装飾 ──書院造
18 わびの造形 ──茶室
19 洗練美を求めて ──数寄屋風書院
20 庶民信仰と寺院建築 ──近世の寺院
21 霊廟と装飾 ──近世の神社
22 風土性の表現 ──近世の民家
23 人間らしさの展開 ──学校・大店・劇場・遊郭
   ●人物でよむ建築史・千利休 ──わび茶の大成と茶室の草体化


■第3章 近代建築史

〈1 西 洋〉
1 スチールの時代 ──産業革命以後の建築
2 中世を理想としたものづくり ──アーツ・アンド・クラフツ運動
3 世紀末の装飾芸術 ──アール・ヌーヴォー
4 芸術の革新 ──ウィーン・ゼツェッシオン/ドイツ表現主義
5 前衛としての建築 ──ロシア構成主義/デ・ステイル
6 幾何学形態による装飾 ──アール・デコ
7 有機的建築 ──フランク・ロイド・ライト
8 工場建築の理想形 ──ドイツ工作連盟/バウハウス
9 建築の詩学 ──ル・コルビュジエ
10 Less is More ──ミース・ファン・デル・ローエ
   ●人物でよむ建築史・マッキントッシュ ──芸術的空間の創造

〈2 日 本〉
11 異国との邂逅 ──洋風建築の出現
12 お雇い外国人たちの活躍 ──西洋建築技術の輸入
13 工匠たちの西洋建築 ──伝統技術の西洋化と擬洋風建築
14 日本人建築家の登場 ──西洋建築の理解と習熟
15 新しい技術の導入 ──耐震理論と新構法の展開
16 ヨーロッパ造形運動との接触 ──日本の表現主義
17 国家の建築的表現 ──震災の前後と帝冠様式
   ●人物でよむ建築史・伊東忠太 ──日本で最初の建築史学者

〈3 戦 後〉
18 近代の定着と技術の進歩 ──戦後の建築潮流1
19 近代を超える動き ──戦後の建築潮流2
20 復興と成長/空間カプセル ──戦後の日本建築1
21 戦後日本の住宅物語 ──戦後の日本建築2
22 建築の組み直し ──ポストモダンの建築1
23 建築と場所の再生 ──ポストモダンの建築2
   ●人物でよむ建築史・磯崎新 ──建築の仕掛人

著者プロフィール

西田 雅嗣  (ニシダ マサツグ)  (編集

京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科建築学部門・准教授
1958年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科修士課程建築学専攻修了

矢ヶ崎 善太郎  (ヤガサキ ゼンタロウ)  (編集

京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科建築学部門・准教授
1958年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科修士課程建築学専攻修了.

小林 正子  (コバヤシ マサコ)  (著/文

京都造形芸術大学・成安造形大学・摂南大学非常勤講師
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了.

本田 昌昭  (ホンダ マサアキ)  (著/文

大阪工業大学工学部建築学科准教授
1963年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程単位取得満期退学.

髙井 昭  (タカイ アキラ)  (著/文

京都市立伏見工業高等学校教諭
1961年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程単位取得満期退学.

西岡 秀輔  (ニシオカ シュウスケ)  (著/文

〈専〉京都建築大学校専任講師
1968年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程単位取得満期退学

小出 祐子  (コイデ ユウコ)  (著/文

京都美術工芸大学工芸学部専任講師
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了

竹内 正明  (タケウチ マサアキ)  (著/文

京都造形芸術大学,摂南大学非常勤講師
1973年生まれ.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程単位取得満期退学.2002年ウズラボ共同設立.

野村 彰  (ノムラ アキラ)  (イラスト

1958年生まれ.京都工芸繊維大学工芸学部住環境学科卒業.一級建築士.
執筆担当:イラスト

上記内容は本書刊行時のものです。