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失敗に学ぶ 自治体まちづくりの仕事 鳥山千尋(著) - 学芸出版社
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【利用可否不明】

失敗に学ぶ 自治体まちづくりの仕事 (シッパイニマナブジチタイマチヅクリノシゴト)

工業・工学
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発行:学芸出版社
四六判
縦188mm 横127mm 厚さ20mm
224ページ
定価 2,200 円+税   2,420 円(税込)
ISBN
978-4-7615-2901-7   COPY
ISBN 13
9784761529017   COPY
ISBN 10h
4-7615-2901-6   COPY
ISBN 10
4761529016   COPY
出版者記号
7615   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年9月10日
書店発売日
登録日
2024年6月19日
最終更新日
2025年4月18日
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紹介

基礎的自治体のまちづくりのむずかしさ、一方での魅力は、「現場における総合的な解決」を求められることにある。まちづくりの現場は一つ一つ異なり、教科書の手順や成功例をなぞれば良いといったものではない。そこで著者が実践してきたまちづくりにおける失敗やハプニング、試行錯誤とそれらを乗り越える工夫や心構え、熱意などについて述べた。ふだん語られることがないこれらにこそ、読者の抱える悩み、課題の解決に役立つヒントがある。

目次

 はじめに      

■第1章 参加・協働の現場で立ちすくむ
  1―1 プロジェクターの電球が切れてしまった
  1―2 無茶なことを言う住民もいる
  1―3 協働のテーマを間違えた
  1-4 まちづくりの現場はハプニングだらけ
  1―5 住民に助けられた

■第2章 日常の落とし穴
  2―1 まちづくりニュースの配布を業者に任せるのはもったいない 
  2―2 関係者との意思疎通を忘れない
  2―3 使ってはいけない言葉

■第3章 庁内のタテ・ヨコの悩みを乗り越える
  3―1 3課長の緊急連携でサポート
  3―2 「タコツボ型」が「コラボ」を阻害する
  3―3 失敗しないことばかり考える上司もいる
  3―4 自治体のトップとの好ましい関係とは

■第4章 「外の人びと」と力を合わせるには
  4―1 多様な専門家との協働を進めよう
  4―2 コンサルタントに丸投げでは失敗する
  4―3 現場から他の自治体と連携する 
  4―4 公民連携はWin-Winの関係で 

■第5章 議会・議員・審議会へしっかり対応する
  5―1 議会・議員の動向に敏感になろう
  5―2 厳しく批判されることも、励まされることもある
  5―3 都市計画審議会は形式的でも演説会でも困る
  5―4 いっそう信頼される建築審査会を

■第6章 メディアとどう付き合うか
  7―1 メディアを毛嫌いしない
  7―2 報道は面白おかしければいいのか

■第7章 新しい課題に向きあう
  8―1 新たな事業を都市マスに盛り込む
  8―2 都市マスを絵に描いた餅にしない
  8―3 被災地の復旧・復興を支援しよう
  8―4 公共施設の再編にどう対応するか

■寄稿 まちづくり職員の専門性と人材育成
  1 まちづくり職員のキャリア形成と人材育成――有田智一(筑波大学教授)
  2 技術系公務員の専門性を考える――柳沢 厚(C-まち計画室)

  あとがき

著者プロフィール

鳥山千尋  (トリヤマチヒロ)  (

元杉並区まちづくり担当部長、まちづくりプランナー。
復興まちづくり研究所幹事/杉並区建築審査会委員(会長)。1946年東京生まれ。69年明治大学工学部建築学科卒業。建築設計事務所などを経て、74年杉並区に勤務。主にまちづくり、建築行政を担当する。まちづくり推進課長、建築課長、都市計画課長、まちづくり担当部長などを歴任。参加・協働のまちづくりに広く携わる。2007年杉並区を定年退職。区民生活部参事(文化施策担当(非常勤))として区立劇場「座・高円寺」の開設準備などを担当。その後、社会福祉法人理事を経て、2012年NPO復興まちづくり研究所設立に参加。陸前高田市長洞(ながほら)集落の復興支援、世田谷区、港区などの防災施策支援を行う。一級建築士、技術士(建設部門/都市及び地方計画)。

上記内容は本書刊行時のものです。