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はじめてのまちづくり学 山崎 義人(著/文) - 学芸出版社
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はじめてのまちづくり学

工業・工学
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発行:学芸出版社
B5変型判
176ページ
定価 2,700円+税
ISBN
978-4-7615-2781-5   COPY
ISBN 13
9784761527815   COPY
ISBN 10h
4-7615-2781-1   COPY
ISBN 10
4761527811   COPY
出版者記号
7615   COPY
Cコード
C0052  
0:一般 0:単行本 52:建築
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年9月1日
書店発売日
登録日
2021年6月1日
最終更新日
2021年8月25日
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紹介

景観・福祉・防災・交通と、複合的な地域課題に向き合う次世代のための入門書。社会課題を自分ごとにする1章、自治会・観光協会・農漁協など地域主体を知る2章、宿場町・官庁街・郊外住宅地などまちの成り立ちを知る3章、実践をシミュレーションする4・5章。6章では基礎知識も俯瞰。手を動かし学べるワークシート付!

目次

序 まちづくりとは
1 まちづくりとは何か
2 まちづくりと都市計画の違い

1章 私から始めるまちづくり ─個人と社会潮流─
1 まちづくりが必要なわけ
2 まちの課題
3 求められるこれからの担い手像
4 まちづくりへの第一歩
【ワークシート①】校歌から育った地域を振り返ってみよう
【ワークシート②】環境的自伝
【ワークシート③】まちづくりへ向かう自分設定

2章 みんなと出会う ─参加・協働─
0 みんなと出会う前に
【ワークシート①】身近にいる仲間を探してみよう
1 市民・行政・企業
2 まちづくりを担う主体
3 手助けが必要な人々
4 まちづくりを下支えする主体
5 外部の専門家やサポーター
6 参加と連携・協働のためのキーワード
7 みんなと出会うために
【ワークシート②】まちづくりの事例を読み込み、登場人物を読み取ろう

3章 まちに出会う─計画・デザイン─
1 まちを見出す
2 まちの構成要素
3 まちの成り立ち
4 まち独自の計画ルール
【ワークシート①】まちの聖なる場所
【ワークシート②】あなたのまちの過去の姿を調べよう

4章 まちをつくるプロセス ─運動・運営─
1 プロセス
2 リノベーション時代のまちの居場所
【ワークシート①】プロジェクトを立ち上げよう
【ワークシート②】まちの拠点をつくる

5章 まちづくり事例集(1970’s~2020’s)
1 玉川まちづくりハウス
2 羽根木プレーパーク
3 公益信託世田谷まちづくりファンド
4 グラウンドワーク三島
5 株式会社黒壁
6 真鶴まちづくり条例「美の基準」
7 あまみず社会研究会
8 神山プロジェクト(NPO法人グリーンバレー)
9 リノベーションまちづくり
10 ISHINOMAKI 2.0
11 尾道空き家再生プロジェクト
12 オガールプロジェクト
13 京都移住計画
14 ミズベリング
15 シェア金沢

6章 知っておきたい基礎知識
1 まちづくりの歴史
2 まちを語るキーワードと人物
【ワークシート】まちづくりビブリオバトル

著者プロフィール

山崎 義人  (ヤマザキ ヨシト)  (著/文

主な担当:全体の総括、および序、4章、5章(分担)、6章
東洋大学国際学部国際地域学科教授。博士(工学)。1972年鎌倉生まれ。早稲田大学在籍時に後藤春彦を師事。まちづくりや地域再生の研究・実践について学ぶ。1997年(株)地域総合計画研究所にて、主にマスタープランの市民参加業務を担当。流山の市民版マスタープランづくりなどに携わる。2000年早大博士後期課程復学とともに、小田原市政策総合研究所副主任研究員としてNPO法人小田原まちづくり応援団の立ち上げに至るまちづくり活動にかかわる。2002年早大助手、2004年神戸大学COE研究員(シャレット・ワークショップ長田再活性を企画実施)、2008年兵庫県立大学講師、2014年同大学院准教授。豊岡市寿町にシェアスペース「コトブキ荘」創設。2017年より現職。編著書に『住み継がれる集落をつくる』、共著書に『いま、都市をつくる仕事』、『小さな空間から都市をプランニングする』(学芸出版社ほか。2011年日本建築学会奨励賞受賞。2020年日本建築学会賞(論文)受賞。

清野 隆  (セイノ タカシ)  (著/文

主な担当:3章、5章(分担)
國學院大學研究開発推進機構准教授。一般財団法人エコロジカル・デモクラシー財団理事。1978年山梨県南アルプス市生まれ。東京工業大学工学部社会工学科卒業、同大学院社会理工学研究科社会工学専攻修了。博士(工学)。在学時に土肥真人に師事、コミュニティ・デザインを学ぶ。2009年より立教大学観光学部でプログラム・コーディネーター、助教。2014年より江戸川大学社会学部現代社会学科で講師、准教授。この間、新潟県佐渡市宿根木集落などで大学生の力を活かした地域づくり活動に従事。2020年より現職。「地域を見つめ、地域を動かす」をスローガンに観光まちづくりの教育に従事。共著書に『住み継がれる集落をつくる』(学芸出版社、2017)、『山あいの小さなむらの未来 山古志を生きる人々』(博進堂、2013)、『地中海を旅する62章』(明石書店、2019)、『世界都市史辞典』(昭和堂、2019)、『復興のエンジンとしての観光』(創生社、2021)。

柏崎 梢  (カシワザキ コズエ)  (著/文

主な担当:1章、5章(分担)
東洋大学国際学部国際地域学科助教。1981年神奈川県横須賀市生まれ。東洋大学国際地域学部卒業、アジア工科大学院(Asian Institute of Technology)都市環境マネジメント専攻修了後、東京大学工学系研究科都市工学専攻修了。博士(工学)。複数校の非常勤講師や研究員を経て、2014年東京大学大学院工学系研究科特任助教、2015年東洋大学国際地域学部国際観光学科特任講師、2018年より現職。2002年よりタイ王国の首都バンコクを中心に、スラムと呼ばれる都市インフォーマル居住地のコミュニティ開発に関する調査研究および住環境改善活動に従事。編著書に『アジア・アフリカの都市コミュニティ:「手づくりのまち」の形成論理とエンパワメントの実践』(学芸出版社、2015)、共著書に『国際貢献とSDGsの実現:持続可能な開発フィールド』(朝倉書店、2019)、『Evidence-based knowledge to Achieve SDGs from Field Activities』(アスパラ、2021)。

野田 満  (ノダ ミツル)  (著/文

主な担当:2章、5章(分担)
東京都立大学都市環境学部観光科学科助教/兵庫県洲本市地域おこしマイスター(兵庫県版地域おこし協力隊)。1985年兵庫県神戸市生まれ。福井大学工学研究科博士前期課程修了(川上洋司に師事)、早稲田大学創造理工学研究科博士後期課程修了(後藤春彦に師事)。博士(工学)。2015年島根県中山間地域研究センター嘱託研究員、2016年福井大学産学官連携本部研究機関研究員を経て2017年より現職(旧:首都大学東京都市環境学部自然・文化ツーリズムコース)。学生時代より域学連携事業を通して関わってきた兵庫県洲本市より2019年に地域おこしマイスターの委嘱を受け、大学教員との兼任による継続的なまちづくりの現場支援に携わる。その他、高知県いの町におけるまちづくり組織の立ち上げと運営等に従事。2017年日本建築学会奨励賞受賞ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。