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建築構造力学 I 坂田 弘安(著/文) - 学芸出版社
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建築構造力学 I (ケンチクコウゾウリキガクイチ) 静定構造力学を学ぶ

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発行:学芸出版社
A4判
縦300mm
104ページ
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-7615-2326-8   COPY
ISBN 13
9784761523268   COPY
ISBN 10h
4-7615-2326-3   COPY
ISBN 10
4761523263   COPY
出版者記号
7615   COPY
Cコード
C2352  
2:実用 3:全集・双書 52:建築
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2003年11月
書店発売日
登録日
2019年7月4日
最終更新日
2019年7月4日
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紹介

建築物を利用する主体〈人間〉を中心に据えて学ぶ、新しい建築学シリーズ。構造力学Ⅰでは、静定構造物対象とした建築構造力学を理解するために、例題・図・写真を豊富に示し、説明した。前半は、構造物の反力および部材内に生ずる力を扱い、後半では、断面に生ずる力、部材の変形を扱っている。数学・物理が苦手な初学者でも、取り組みやすい基本テキスト。

目次

第1章 概論
1・1 建築物と建築構造力学
1・2 建築物に作用する外力
1・3 建築物のモデル化
1・4 節点と支点

第2章 力の基本
2・1 力の表し方
2・2 力のモーメント
2・3 力のモデル化
2・4 力の合成と分解
  1 1点に作用する力の合成
  2 力の2力への分解
  3 平行な力の合成
  4 平行な2力への分解
2・5 力の釣り合い
2・6 反力
  1 支点と反力
  2 反力の求め方
  3 3ヒンジ系構造物の反力の求め方
2・7 構造物の安定・不安定,静定・不静定

第3章 部材に生じる力
3・1 静定トラス
  1 トラス部材に生じる力
  2 節点法
  3 切断法
3・2 静定梁
  1 梁部材に生じる力
  2 梁部材に生じる力の求め方と描き方
  3 荷重・せん断力・曲げモーメントの関係
3・3 片持梁
  1 集中荷重を受ける場合
  2 等分布荷重を受ける場合
  3 等変分布荷重を受ける場合
  4 モーメント荷重を受ける場合
3・4 単純梁
  1 集注荷重を受ける場合
  2 等分布荷重を受ける場合
  3 等変分布荷重を受ける場合
  4 モーメント荷重を受ける場合
3・5 静定ラーメン
  1 部材に生じる力の描き方
  2 片持梁系静定ラーメン
  3 単純梁系静定ラーメン
  4 3ヒンジ静定ラーメン,ゲルバー梁,合成ラーメン

第4章 断面に生じる力
4・1 応力度とひずみ度
  1 軸方向応力度
  2 ポアソン比
  3 せん断変形
  4 主応力
4・2 曲げを受ける部材
  1 モーメントと回転量(対称断面)
  2 モーメントと回転量(非対称断面)
4・3 断面の性質
  1 断面1次モーメントと図心
  2 断面2次モーメント
  3 断面の主軸
  4 断面係数
  5 その他の係数
4・4 曲げモーメントとせん断を受ける部材
  1 せん断応力度
  2 梁の主応力線
4・5 曲げと軸力を受ける部材
  1 バネに生じる組み合わせ応力
  2 連続体の組み合わせ応力

第5章 部材の変形
5・1 モーメントによる変形
  1 モーメントと変形
  2 片持部材の変形
  3 曲率と変形
  4 モールの定理
5・2 せん断力による変形
5・3 軸方向力による変形

〈建築学テキスト〉建築構造力学Ⅱ‐不静定構造力学を学ぶ‐
■予定目次
第1章 部材に生じる応力度と変形
第2章 不静定構造に生じる力
第3章 コンピュータを使った解法
第4章 弾塑性挙動
第5章 座 屈
第6章 構造解析から構造設計へ

著者プロフィール

坂田 弘安  (サカタ ヒロヤス)  (著/文

1983年東京工業大学工学部建築学科卒業,1985年東京工業大学大学院建築学専攻修士課程修了,1988年東京工業大学大学院建築学専攻博士課程単位取得満期退学.トロント大学客員研究員,愛知産業大学造形学部助教授,カンタベリー大学客員研究員,東京工業大学建築物理研究センター教授等を経て,東京工業大学理工学研究科建築学専攻教授.
 共著書に『鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999‐許容応力度設計法‐』(日本建築学会),『〈建築学テキスト〉建築構造力学Ⅱ』(学芸出版社)など.1992年日本建築学会奨励賞,2015年日本建築学会賞(論文)など受賞.

島崎 和司  (シマダ カズシ)  (著/文

1977年東京工業大学工学部建築学科卒業,1979年東京工業大学大学院社会開発工学専攻修士課程修了,1995年東京工業大学大学院社会開発工学専攻博士課程修了.㈱間組技術研究所,建設省建築研究所部外研究員,米国イリノイ大学客員研究員等を経て,神奈川大学工学部建築学科助教授.共著書に『鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999‐許容応力度設計法‐』(日本建築学会)など.

上記内容は本書刊行時のものです。