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ロールシャッハ法解説 名古屋ロールシャッハ研究会(編集) - 金子書房
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書店員向け情報

ロールシャッハ法解説 名古屋大学式技法

哲学・宗教
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発行:金子書房
B5判
280ページ
定価 3,500円+税
ISBN
978-4-7608-3824-0   COPY
ISBN 13
9784760838240   COPY
ISBN 10h
4-7608-3824-4   COPY
ISBN 10
4760838244   COPY
出版者記号
7608   COPY
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年2月10日
最終更新日
2018年3月5日
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紹介

名大法の実施から分析・解釈までの基礎的な方法と、理解しやすい実践例や資料(DeVos、植元、村上らの3論文)も収載した必携書。

目次

序章〈名古屋大学式技法〉設定への経過と特色

第Ⅰ章 実施方法
  1. 検査の場 (Test situation)
  ⑴ 検査室と検査用具
  ⑵ 実施前の留意点
  2. 自由反応段階 (Performance proper)
  ⑴ 教示 (instruction)
  ⑵ 励まし (Encouragement)
  3. 質疑段階 (Inquiry)
  ⑴ 質疑の意義
  ⑵ 質疑で明らかにすべき点
  ⑶ 質疑の仕方
  ⑷ 質疑についての注意
  4. 限界検査法 (Testing‐the‐limits)
  ⑴ 人間運動反応
  ⑵ 色彩反応
  ⑶ 陰影反応
  ⑷ 平凡反応
  5. イメージ・カード,検査の印象
  6. 反応記録の方法
  ⑴ 初発反応時間
  ⑵ 図版の位置
  ⑶ 反応終了時間
  ⑷ 具体的な反応
  ⑸ 態度・動作・表情
  ⑹ 一般的注意
  ⑺ 反応記録の具体例

第Ⅱ章 分類記号とその心理学的意味づけ
  1. 反応数・初発反応時間など
  ⑴ 定義
  ⑵ 整理の方法
  ⑶ 心理学的意味づけ 
  2. 反応領域 (Location)
  ⑴ 定義
  ⑵ 整理の方法
  ⑶ 把握型と継起型
  ⑷ 心理学的意味づけ 
  3. 決定因 (Determinants)
  ⑴ 定義
  ⑵ 整理の方法
  ⑶ 心理学的意味づけ
  4. 形態水準 (Form level)
  ⑴ 定義
  ⑵ 整理の方法
  ⑶ 心理学的意味づけ
  5. 反応内容 (Content)
  ⑴ 定義
  ⑵ 整理の方法
  ⑶ 心理学的意味づけ
  6. 平凡反応 (Popular response)
  7. 感情カテゴリー (Affective Symbolism)
  ⑴ 敵意感情 (Hostility)
  ⑵ 不安感情 (Anxiety)
  ⑶ 身体的関心 (Bodily preoccupation) 34
  ⑷ 依存感情 (Dependency)
  ⑸ 快適感情 (Positive feeling)
  ⑹ その他 (Miscellaneous)
  ⑺ 中性感情 (Neutral responses)
  ⑻ 整理の方法
  8. 思考・言語カテゴリー (Thinking Process and Communicating Style)
  ⑴ CONSTRICTIVE ATTITUDE
  ⑵ ABSTRACTION AND CARD IMPRESSION
  ⑶ DEFENSIVE ATTITUDE
  ⑷ OBSESSIVE AND CIRCUMSTANTIAL RESPONSE
  ⑸ FABULIZATION RESPONSE
  ⑹ ASSOCIATIVE DEBILITATION AND“ LABILE BEWUSSTSEINSLAGE”
  ⑺ REPETITION
  ⑻ ARBITRARY THINKING
  ⑼ AUTISTIC THINKING
  ⑽ PERSONAL RESPONSE AND EGO-BOUNDARY DISTURBANCE
  ⑾ VERBAL STRANGENESS
  ⑿ ASSOCIATION LOOSENESS
  ⒀ INAPPROPRIATE BEHAVIOR 
  9. 記録用紙への記載の仕方
 10.ロケーション・チャート

第Ⅲ章 分析と解釈
  1. 分析の視点
  ⑴ 形式分析
  ⑵ 継列分析
  ⑶ 反応内容の分析による視点
  2. 総合的解釈の視点
  ⑴ 知的機能の側面
  ⑵ 情緒的側面
  ⑶ 対人関係の側面
  ⑷ 全体的人物像の解釈

第Ⅳ章 実践
  1. 総 論
  ⑴ 心理アセスメントの流れ
  ⑵ 報告書の書き方
  ⑶ フィードバックの留意点
  2. 仮想事例の概要とロールシャッハ記録
  仮想事例A さんのロールシャッハ反応
  仮想事例A さんのロケーション図
  3. 事例の分析からフィードバックまで
  ⑴ 形式分析
  ⑵ 継列分析・内容分析
  ⑶ 事例の総合解釈
  ⑷ フィードバック

[資料]
 ◇ ロールシャッハ反応の標準化に関する研究
 ◇ Manual of Criteria for Scoring Affective Inferences
 ◇ ロールシャッハ・テストを媒介として,思考,言語表現,反応態度をとらえる分析枠の考案とその精神病理研究上の意義

上記内容は本書刊行時のものです。