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出版者情報
どもる子どもとの対話
ナラティヴ・アプローチがひきだす物語る力
発行:金子書房
四六判
248ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2018年12月25日
- 書店発売日
- 2018年12月12日
- 登録日
- 2018年10月3日
- 最終更新日
- 2018年12月4日
紹介
どもる子どもが吃音をどう思い、毎日をどう過ごし、将来にどんな展望をもっているのかを、大人が子供と対等な視点で聞くためのかかわり方とは。
目次
『どもる子どもとの対話』に寄せて 統合的心理療法研究所 平木典子
序章 どもりのふしぎさ 国重浩一
1章 ナラティヴから読み解く、吃音の特徴と吃音問題の本質 伊藤伸二
2章 どもる子どもとのナラティヴ・アプローチ的な対話の実際 髙木浩明/渡邉美穂/溝上茂樹/黒田明志
3章 ナラティヴ・アプローチとはなにか 国重浩一
4章 それぞれのナラティヴが変わる 吃音の当事者ほか
5章 どもる君へ 伊藤伸二
あとがき
上記内容は本書刊行時のものです。