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新装版 ルリヤ 言語と意識 A.P.ルリヤ(著/文) - 金子書房
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新装版 ルリヤ 言語と意識

発行:金子書房
A5判
縦220mm 横160mm 厚さ28mm
464ページ
定価 7,000円+税
ISBN
9784760824328
Cコード
C3011
専門 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月31日
書店発売日
登録日
2020年5月19日
最終更新日
2020年6月24日
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紹介

言語と意識をめぐる諸問題を総検討する中で、人間の言語活動の本質とその心理・生理的連関の解明を果たしたルリヤの最後のモノグラフ。

1982年初版の名著の新装版。

目次

著者の序/校訂者の序

第Ⅰ講 言語と意識の問題
第Ⅱ講 語とその意味論的構造
第Ⅲ講 個体発達過程における語の意義の発達
第Ⅳ講 概念の発達とその研究法
第Ⅴ講 「意味場」とその客観的研究
第Ⅵ講 心理諸過程の経過における言語行為の役割
第Ⅶ講 内言とその大脳における組織化
第Ⅷ講 分の統辞的構造と意味論的構造
第Ⅸ講 複雑な形式の言語発話 
    -シンタグマ的構造におけるパラティグマ的諸成分
第Ⅹ講 展開した言語的コミュニケーションとその産出
第ⅩⅠ講 言語発話の基本的形式 
    -口頭(対話、独話)言語行為と書字言語行為
第ⅩⅡ講 言語的発話の成分の理解 -語と文
第ⅩⅢ講 複雑なコミュニケーションの意味の理解 
    -テキストと内的意義(ポドテキスト)
第ⅩⅣ講 言語と推論的思考 -結論づけの操作
第ⅩⅤ講 言語活動の大脳における組織化 -言語発話の病理学
第ⅩⅥ講 言語的コミュニケーションの脱コード化
     (理解)過程の大脳における組織化

文献
訳者あとがき
人名索引/事項索引

著者プロフィール

A.P.ルリヤ  (アレクサンドルロマノビッチルリヤ)  (著/文

アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ(1902-1977) モスクワ大学心理学部教授。ソ連邦教育科学アカデミー正会員。ヴィゴツキー、レオンチェフらとともに、精神発達の文化・歴史的理論の創設に参画し、人間の認識活動や言語活動の構造と機能の諸特質を発生論的観点から研究する道を確立。医科学アカデミー神経外科学研究所の病院にて脳損傷患者の失語症やその他の心理諸過程障害を研究。教育科学アカデミー欠陥学研究所を経て、以降、モスクワ大学および大学附属病院を拠点として、ヴィゴツキー没後のソビエト心理学の発展を主導した。

上記内容は本書刊行時のものです。