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「北京化」する香港の命運 中国共産党の国家戦略 加藤 嘉一(著/文) - 海竜社
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「北京化」する香港の命運 中国共産党の国家戦略

発行:海竜社
四六判
284ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784759317473
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年2月
書店発売日
登録日
2020年12月21日
最終更新日
2021年2月17日
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紹介

【香港問題は日本人にとって世紀の宿題】
 その不確定なプロセスは、日本を含めた国際社会に影響を与えずにはおかない。
 日本は、日本人はこれまで香港と経済的、人的に緊密な関係を構築してきた。
 相当程度において、香港は日本企業にとって対中ビジネス、国際ビジネスのハブである。
 また、外交官や知識人にとっては、香港は対中分析の拠点であり続けた。
 そんな香港が、中国問題の戦略的一部としてどう変わっていくかは、アジアで生きる、これまで以上に国際化や国際性を独自の需要で追求していかなければならない立場にある日本、日本人にとっても大問題である。
 他人事では決してないのだ。
 中国問題としての香港問題を、自らの未来や生き様に直結する問題だと捉えることは、同じ東アジアで暮らす私たち日本人にとって世紀の宿題だと、私は考えている。
 本書が、私たち日本人がより良い、前向きで、開かれた、かつ地に足の着いた生き様を思い描き、切り開いていく、そのための思考と議論を叩き起こす一つの引き金になるのであれば、著者としてこれ以上に嬉しいことはない(「はじめに」より)

著者プロフィール

加藤 嘉一  (カトウ ヨシカズ)  (著/文

加藤 嘉一 (かとう よしかず)
1984年生まれ。静岡県田方郡函南町出身。山梨学院大学付属高校卒業後、北京大学へ留学。同大国際関係学院修士課程修了。2018年9月より香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授。米ニューヨークタイムズ中国語版コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。日本語の単著に、『われ日本海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(以上、ダイヤモンド社)、『たった独りの外交録:中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる』(晶文社)、『習近平はトランプをどう迎え撃つか:中国の世界戦略と日本の針路』(潮新書)など。中国語の著書多数。趣味は、マラソン。
座右の銘は、「流した汗は嘘をつかない」。

上記内容は本書刊行時のものです。