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依存症 家族を支えるQ&A 西川 京子(著) - 解放出版社
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依存症 家族を支えるQ&A アルコール・薬物・ギャンブル依存症 家族のメッセージを添えて

発行:解放出版社
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ10mm
重さ 230g
134ページ
並製
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-7592-6783-9
Cコード
C0011
一般 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年4月
書店発売日
登録日
2018年3月29日
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書評掲載情報

2018-08-28 読売新聞  朝刊  2018年8月28日  12面(くらし・家庭欄)

紹介

依存症の人の家族を長年支援してきた著者が、悩み苦しんできた家族が依存症の回復に取り組み手にする新しい生き方を、Q&A形式でわかりやすく解説。依存症の人と回復の道を歩んできた家族の手記を添える。

目次

まえがき

Ⅰ 依存症と回復

Q1 依存症とはどんな病気ですか?
Q2 アルコール依存症とはどんな病気ですか?
Q3 薬物依存症とはどんな病気ですか?
Q4 ギャンブル依存症とはどんな病気ですか?
Q5 回復に必要な依存症の自助グループとは何ですか?
Q6 依存症の再発やスリップをどう防げばよいのでしょうか?

Ⅱ 依存症問題への家族の取り組み

Q7 なぜ家族は、依存症の回復に取り組まなければいけないのでしょうか?
Q8 家族がおかれている状況とは? また、家族の新たな取り組みとは何でしょうか?
Q9 家族は何から始めればよいのでしょうか?
Q10 どのようなコミュニケーションで家族関係は改善するのでしょうか?
Q11 依存症の親の下で育つ子どもへの対応はどうすればよいのでしょうか?
Q12 家族の依存症問題からの立ち直りと新生とは何でしょうか?

Ⅲ 依存症問題への具体的な対応

Q13 「突き放すように」と助言されます。突き放したら回復するのでしょうか?
Q14 うそや盗みが多いのですが、性格でしょうか?
Q15 「死にたい」と口にします。脅しでしょうか?
Q16 借金を繰り返します。どのように対応すればよいのでしょうか?
Q17 暴言・暴力にどのように対応すればよいのでしょうか?
Q18 逮捕されました。どのように対応すればよいのでしょうか?
Q19 自助グループや回復支援施設につなぐには、どうすればよいのでしょうか?
Q20 依存をやめたのに、なぜ別の依存になるのでしょうか?
Q21 依存をやめても心理的、社会的に未熟です。どうしてでしょうか?
Q22 依存症問題に、社会は何をすべきでしょうか?

Ⅳ 家族からのメッセージ
アルコール依存症の人の家族の手記
薬物依存症の人の家族の手記
ギャンブル依存症の人の家族の手記

参考文献

著者プロフィール

西川 京子  (ニシカワ キョウコ)  (

西川京子(にしかわきょうこ 本名・藤塚京子)
奈良県生まれ。精神保健福祉士。社会福祉士。関西学院大学大学院博士課程後期課程満期退学。社会学博士(同志社大学)。大阪府豊中保健所精神衛生相談員、福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科教員などを経て、2010年4月より新阿武山クリニック精神科ソーシャルワーカー(非常勤)。
各地の精神保健福祉センター、保護観察所、刑務所などで、アルコール依存、薬物依存、ギャンブル依存などの教室やセミナーなどを担当。2008年より全日本断酒連盟顧問。2011年より大阪府断酒会顧問。2010年、第62回保健文化賞受賞。

著書 『アルコール依存症患者・家族へのエコロジカル・ソーシャルワーク』(相川書房、2006年)、『薬物問題をもつ家族への援助研究』(相川書房、2011年)、『依存という病癖の物語 家族が苦悩から新生にむかう支援』(アカデミア出版会、2013年)、『知っていますか? ギャンブル依存一問一答』(解放出版社、2013年)、『知っていますか? 薬物依存症一問一答』(解放出版社、2014年)
共著 『A子と依存症』(晃洋書房、2007年)、『ドラッグ問題をどう教えるか』(解放出版社、2013年)

上記内容は本書刊行時のものです。