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グーチョキパーのうた 趙 博(文) - 解放出版社
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直接取引: あり(その他)

グーチョキパーのうた

児童図書
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発行:解放出版社
B5判
縦263mm 横189mm 厚さ11mm
重さ 357g
32ページ
上製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-7592-2279-1   COPY
ISBN 13
9784759222791   COPY
ISBN 10h
4-7592-2279-0   COPY
ISBN 10
4759222790   COPY
出版者記号
7592   COPY
 
Cコード
C8795
児童 絵本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年4月10日
書店発売日
登録日
2021年2月3日
最終更新日
2021年4月6日
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書評掲載情報

2021-05-09 読売新聞  朝刊  2021年5月9日(日)  大阪版
2021-04-19 「 広告する日記」 詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ    2021年4月19日
評者: 内田 麟太郎 氏
2021-04-07 朝日新聞  朝刊  2021年4月7日(水)  兵庫版(第2兵庫)
2021-03-30 朝日新聞    朝刊  2021年3月30日(火)  大阪版

紹介

じゃんけんは知らない人はいないと言っていい遊戯。勝敗を決める手遊びから人生の悲喜こもごもがみえる。グーもチョキもパーも強くて弱くて勝ったり負けたり。どんなときもどんな場面でも、みんなそれぞれ人なんだとうたう。

版元から一言

グーチョキパーのじゃんけんは知らない人はいないと言っていい遊戯。全国それぞれ呼び方や掛け声はあるが3種類の指の出し方で勝敗を決めるのは変わらない。子どもたちは、わくわく感いっぱいのじゃんけんが大好きだ。その手遊びから人生の悲喜こもごもがみえるように歌ったのが文を書いた趙博さんだ。パギやんの愛称で俳優や歌手としても精力的に活動している。声量豊かに「グーチョキパーのうた」を歌いあげ大阪の一部小学校で親しまれてきた。グーもチョキもパーも強くて弱くて勝ったり負けたり。どんなときもどんな場面でも、みんなそれぞれ人なんだと歌う。その歌に絵を描いて絵本としての息吹を吹き込んだのが長谷川義史さんだ。躍動感あふれるじゃんけんのシーン、多様な人々を描いた群衆シーンと見どころが満載だ。長谷川さんは柔らかな大阪弁で親しまれ、自作絵本のみならず翻訳でも受賞歴がある。ユーモアと人情あふれる作風は多くのファンを魅了してやまない。趙さんが歌ってきた小学校に長谷川さんが訪れたとき、趙さんも駆けつけ歌い、長谷川さんのライブペインティングで大いに盛り上がった。その子どもたちもこの絵本を心待ちにしていた。その小学校では今も歌い続けられ「グーチョキパーのうた」を歌えない子はいない。後ろ見返しに楽譜と歌詞を載せ音源の入手方法を紹介する。教育の現場でも大いに活用できる作品。

著者プロフィール

趙 博  (チョウ バク)  (

20世紀中盤、大阪市西成区に出現。愛称"浪花の歌う巨人・パギやん"で知られる歌手・俳優・作家。最近の出来は、CD『光州ラプソディ』『新百年節』(Tamazo Label)、声体文藝館『水滴』(目取真俊原作の一人芝居)、DVD『実録!難波屋投げ銭ライヴ』(板橋文夫と共演)、著作について古くは1989年『在日朝鮮人民族教育擁護闘争資料集2』(共編、明石書店)に始まり、2003年『ぼくは在日関西人 歌う浪速の巨人・パギやん奮戦記』(解放出版社)から2018年『「在日」無頼控』(七つ森書館)、など。作品多種多様にして多数。

長谷川 義史  (ハセガワ ヨシフミ)  (

1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版) で絵本デビュー。ユーモアあふれる作品を多数発表。2003年『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。2008年『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。2019年『あめだま』(ブロンズ新社)で日本絵本賞翻訳絵本賞、読者賞受賞。2020年『マンマルさん』(クレヨンハウス)で産経児童出版文化賞翻訳作品賞、など多数受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。