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石川一雄 短歌に託して
発行:解放出版社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ9mm
重さ 203g
120ページ
並製
定価
1,300 円+税
1,430 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年10月31日
- 書店発売日
- 2025年11月21日
- 登録日
- 2025年9月8日
- 最終更新日
- 2025年11月13日
書評掲載情報
| 2026-03-31 | ひょうご部落解放 2026年春号(第194号) |
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紹介
部落差別により引き起こされた狭山事件。再審請求道半ばで今年亡くなった石川一雄さん。長い年月に詠んだ数多くの短歌から40首を厳選。その歌に込めた辛苦を語る。新たに開始された第4次再審請求の参考資料としても最適。
目次
「短歌に託して」のインタビューをして 古河邦子(部落解放同盟埼玉県連合会 女性部長)
獄中短歌(20首)
(以下、一部)
鉄格子顔すりよせて聴く蝉の声 生まれし街が思い出さるる
色褪せし蒼き布団にくるまりて 眠れば夢に父母浮かぶ
紫か紅か萎りか朝顔の 花は明日を知らんで咲くも
泣けるだけないても癒える事でなし 怒りの渦は日夜逆巻く
仮出獄後短歌(12首)
連載未発表短歌(8首 33番は獄中短歌)
石川一雄の苦悩と葛藤 片岡明幸(部落解放同盟埼玉県連合会 執行委員長)
年表 石川一雄さんのおいたちと冤罪とのたたかい
前書きなど
本書内「石川一雄の苦悩と葛藤」片岡明幸 より
「話が少しそれたが、短歌をみなさんはどう読むのだろうか。私は、短歌にこそ石川さんの本音が詰まっていると思ってきた。本音というのは、すでに述べたように石川さんの苦悩や悔悟、また闘う決意、裁判への期待などの本音が短歌に込められていると思う。そして、それが読む人の心に響いているのではないかと思う。」
上記内容は本書刊行時のものです。

