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ト・日 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:なし
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部落の私たちがリモートで好き勝手にしゃべってみた。
発行:部落解放・人権研究所
発売:解放出版社
B6判
縦182mm
横128mm
厚さ8mm
重さ 140g
100ページ
並製
定価
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年5月20日
- 書店発売日
- 2022年5月26日
- 登録日
- 2022年3月30日
- 最終更新日
- 2022年5月19日
紹介
各地で、さまざまな立場や形で部落問題の解決に向けて取り組む、次代を担う5名のざっくばらんな「おしゃべり」を通して、「部落問題の今」を知ることができる内容です。部落問題の入門書としても最適の書です。
目次
発刊にあたって
はじめに
それぞれの自己紹介
みんな何らかの当事者だから、同和教育は大事
実践的な人権教育の記憶
マジョリティががんばらないと
差別をなくす法律が出来てからの変化は?
部落問題の当事者って誰のこと?
どんな話してる?身近な人との部落の話
「マイクロアグレッション」「新しいレイシズム」
まだまだ言い足りないけど、最後に
上記内容は本書刊行時のものです。