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四つのエーテル エルンスト・マルティ(著) - 耕文舎
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耕文舎叢書 8

四つのエーテル 改訂版 シュタイナーのエーテル論に向けて
原書: Die vier Äther: zu Rudolf Steiners Ätherlehre

発行:耕文舎
A5判
112ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7565-0138-7
Cコード
C0040
一般 単行本 自然科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年6月
書店発売日
登録日
2018年3月28日
最終更新日
2018年6月5日
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紹介

本書は、ルドルフ・シュタイナーのことば ― 諸エーテルの名称、宇宙の進化史におけるそれらの発生順序、四大諸元素(地水火風)と諸エーテルの対照性 ― から、四大とエーテルの理念を正しく認識しようと試みたものです。

<生きているもの>のあり方をそのまままるごと捉えるためには、物質的なものの観察に一面的に偏ることなく、生命を生み出し支えている<エーテル的なもの>の働きをこそ観察していかなければなりません。シュタイナーが見出した<四つのエーテル>の働き ― 感覚界に時間を生み出し(熱エーテル)、空間をつくり出し(光エーテル)、分離しているものを結びつけ(音エーテル)、一つの統一体をつくり出す(生命エーテル)働き ー を、自然界のなかに観察していく試みを記しています。

アントロポゾフィーにおいては、このような観察から得られた知見が、医学、教育、農業など多くの分野で、すでに実践的に用いられています。

目次

はじめに
Ⅰ、エーテル的形成諸力と諸エーテルとの必然的な相違
Ⅱ、四つのエーテル
Ⅲ、四つのエーテルの共働

版元から一言

しばらく品切れでしたが、シュタイナーを学ぶ上に重要な書籍だという事と、重版のリクエストも多かったため、訳を見直し、訳者による参考資料を巻末に置き、改訂版として刊行することにしました。

判型もB5横書きからA5縦書きに組み直し、読み易くなっています。

著者プロフィール

エルンスト・マルティ  (エルンスト マルティ)  (

エルンスト・マルティ
(1903-1985)
医学博士。長年にわたり医師としての職務に就きつつ、ドイツ・アントロポゾフィー医学協会創設者のひとりとして、イータ・ヴェクマン医学博士等とともに精力的に活動した。とりわけ、オイリュトミーを治療の現場に導入するべく尽力し、自らの医院でも積極的に実践した。研究活動としては、エーテルに関する問題や、それに密接に関連する製薬プロセス(ポテンツィーレン=累乗‐希釈‐強化プロセス)に関する問題に注力した。

石井秀治  (イシイ シュウジ)  (

1946年生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科中退。ドイツ、ヴィッテンのヴァルドルフ教員養成コースにて学ぶ。 訳書に、J.ボッケミュル『植物の形成運動』、W.ホルツアップフェル『体と意識をつなぐ四つの臓器』、A.ズスマン『魂の扉・十二感覚』、E.マルティー『四つのエーテル』他、耕文舎主宰。

上記内容は本書刊行時のものです。