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ヨーロッパ現代史
巻次:3 (「戦後」時代の終焉)
西欧・東欧・ロシア
発行:芦書房
縦200mm
259ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2000年12月
- 登録日
- 2019年4月14日
- 最終更新日
- 2019年4月14日
紹介
ラカーのみが書きうる包括的戦後史。西欧・東欧・ロシア(旧ソ連)という広い地域を、政治・経済・社会・文化にわたり、単独で執筆。ヨーロッパのすべてがわかる現代史の決定版。「ペンギン叢書」で読みつがれる名著の待望の翻訳書(全三巻)。
目次
第5部 「戦後」時代の終焉-西欧(欧州経済-1970~90年
社会的諸勢力-新旧の競合
ドイツ-大連立政権から統一まで
オランダとベルギー
英国-サッチャーの革命
ドゴール以後のフランス
イタリア-国内危機と回復
フランコ以後のスペイン
スカンジナヴィア諸国-国益と欧州協力との間で)
第6部 「戦後」時代の終焉-ソ連と東欧諸国(ブレジネフとゴルバチョフの時代のソ連-衰退と改革
東欧の停滞
東欧の革命)
上記内容は本書刊行時のものです。