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スロヴァキアを知るための64章 長與 進(編著) - 明石書店
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スロヴァキアを知るための64章 (スロヴァキアヲシルタメノロクジュウヨンショウ)

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発行:明石書店
四六判
392ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-7503-5663-1   COPY
ISBN 13
9784750356631   COPY
ISBN 10h
4-7503-5663-8   COPY
ISBN 10
4750356638   COPY
出版者記号
7503   COPY
Cコード
C0336  
0:一般 3:全集・双書 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年11月20日
書店発売日
登録日
2023年11月7日
最終更新日
2023年12月22日
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紹介

山地や農業に適した平地が広がるスロヴァキアはポーランドやウクライナなど様々な国と接し、地域によって生活が大きく異なる。村や小都市では民俗文化が花開き、現在でも古き良き文化が色濃く残る。チェコスロヴァキア解体から30年。スロヴァキアが最もよく、深くわかる決定版誕生!

目次

 はじめに
 スロヴァキアについての概略
 地図 スロヴァキアと周辺国

Ⅰ スロヴァキアという国のなりたち

第1章 スロヴァキア人、スロヴェニア人、スラヴ人――似ている名称
第2章 似ているけれども違う、違うけれども似ている――チェコ語とスロヴァキア語の不思議な関係
 【コラム1】スロヴァキア人の名前の話
第3章 キュリロスとメトディオス――「スラヴ人最初の国家」モラヴィアが遺したもの
第4章 スロヴァキア出身の冒険児モーリツ・ベニョフスキー――鎖国日本の平安をざわめかせた異国船
第5章 「スロヴァキア人」が見た開国の幻想――ベッテルハイムと琉球王朝
第6章 スロヴァキア国民社会の形成――選択された名称
第7章 リュドヴィート・シトゥール――スロヴァキア文章語の制定者
第8章 民族文化団体マチツァ・スロヴェンスカーとは何か――文教都市マルティンの歴史的位置づけ
第9章 スロヴァキアにとってのハプスブルク――「牢獄」か「揺り籠」か?
第10章 アンドレイ・フリンカ――「スロヴァキア民族の父」?
第11章 スロヴァキアの国家シンボル(国章と国旗)について――3つの山の上にそびえる二重十字架に込められた意味
 【コラム2】スロヴァキアのシンボル
第12章 新天地をめざした人々――スロヴァキアから北米大陸への移民

Ⅱ チェコスロヴァキアの誕生、解体、復興、ふたたび解体

第13章 第一次世界大戦とチェコ人/スロヴァキア人――国外での活動から生まれた共和国
 【コラム3】第一次世界大戦がスロヴァキアとスロヴァキア人に与えた影響
第14章 ミラン・ラスチスラウ・シチェファーニク――20世紀スロヴァキア史でもっとも著名な人物
 【コラム4】シチェファーニクの日本訪問(1918年/大正7年秋)
第15章 独立スロヴァキア国――ナチス・ドイツの衛星国か、スロヴァキア初の「国民国家」か?
第16章 ヨゼフ・ティソ――ナショナリストの英雄か、教権ファシストか?
第17章 スロヴァキア国民蜂起の記憶――歴史認識のリトマス試験紙
第18章 1945年から60年までの時期のスロヴァキア――共産党政権の成立とその影響
第19章 改革は挫折したが……――「プラハの春」から1989年まで
第20章 アレクサンデル・ドゥプチェク――「プラハの春」の立役者から「スロヴァキアの国政政治家」へ
第21章 グスターウ・フサーク――戦後のスロヴァキア政治と「正常化体制」のシンボル
第22章 ビロード革命と連邦解体――スロヴァキアを襲った2つの歴史の大波
 【コラム5】1990年の国名変更プロセス
第23章 スロヴァキアにとってチェコスロヴァキアとは何だったのか?――民族の発展と民主的政治文化形成のための空間
 【コラム6】「チェコスロヴァキア」か「チェコ=スロヴァキア」か
第24章 チェコスロヴァキア解体(1989~1992年)――平和的分割の背景とその理由
第25章 地方における体制転換――「静かな村落」の人々の実態
第26章 スロヴァキア政治――人気と腐敗とEU指向と
 【コラム7】ヴラジミール・メチアルとは何者だったのか?
第27章 体制転換後のスロヴァキアの地方自治――中央集権か地方分権かをめぐって
第28章 スロヴァキア経済の30年――社会主義経済下の後進地域から「欧州のデトロイト」へ
 【コラム8】スロヴァキアの鉄道
第29章 スロヴァキアの社会福祉――政権交代による度重なる「揺り戻し」
第30章 スロヴァキアから/への労働移動――自由な移動が変えた生活
第31章 シェンゲン国境の狭間で――スロヴァキア・ウクライナ国境を越える人とモノ
第32章 ロシアのウクライナ侵攻に対するスロヴァキアの対応――隣国に対する最大限の支援
 【コラム9】コロナ禍のもとでのスロヴァキア

Ⅲ スロヴァキア社会の諸相

第33章 「スロヴァキア人」とは誰か?――2021年国勢調査を手掛かりとして
 【コラム10】スロヴァーク/スロヴェンカの「非対称」の謎
第34章 スロヴァキアの宗教――宗派分布の成り立ちと「信心深さ」
第35章 スロヴァキア人のほろ苦い首都――多民族都市のあとかたに生きるブラチスラヴァ
第36章 スロヴァキアのハンガリー系マイノリティ――その歴史・文化・生活
 【コラム11】スロヴァキア南部の民族混住地域に生きる人々
第37章 スロヴァキアにおけるロマの人々――共生への長い道のり
第38章 スロヴァキアのユダヤ人――包摂と排除の歴史
第39章 スロヴァキアのルシーン/ウクライナ系マイノリティ――同一コミュニティの引き裂かれたアイデンティティ
第40章 カルパチア・ドイツ人――スロヴァキア諸都市の栄華と追放の歴史
第41章 近隣諸国のスロヴァキア系コミュニティ――マイノリティとして生活するスロヴァキア系の人々
第42章 スロヴァキアにおけるジェンダー問題――活躍する女性政治家の陰で
第43章 スロヴァキアにおける日本研究の発展――その現状と課題
第44章 日本在住のスロヴァキア人――国際結婚、留学やライフスタイルのために来日する人々

Ⅳ 暮らしの風景

第45章 地方生活の密やかな愉しみ――四季の風物詩
 【コラム12】東スロヴァキアの魅力
第46章 スロヴァキアの家庭の味――慎ましいけれど幸福感の源
第47章 ワインと首都のマリアージュ――ブラチスラヴァ首都圏の小カルパチアに根付くワイン造りの伝統
第48章 国境をまたぐことになったワイン産地――スロヴァキアのトカイ・ワイン
第49章 ヴァラフと呼ばれた羊飼い――典型的なスロヴァキア人イメージとなった人々
 【コラム13】スロヴァキアの針金細工師
第50章 コマールノのトート人――「山の民」?「森の民」? それとも「川の民」?
第51章 私の故郷ヤソヴァー――スロヴァキア南西部の小さな村

Ⅴ 文学・芸術・文化遺産

第52章 伝説の義賊ユライ・ヤーノシーク――スロヴァキア民衆文化の一大モチーフ
第53章 スロヴァキア語文学の茨の道――複数言語による一国文学は可能なのか?
 【コラム14】ボヘミアン作家ティド=ヨゼフ・ガシパルの剣呑な選択
第54章 ヴラジミール・ミナーチ――スロヴァキア・ナショナリズムの「パンドラの箱」を開けた作家
 【コラム15】語るヒト「ホモ・ナラトル」、作家ドミニク・タタルカ
第55章 スロヴァキアと「縁」のある音楽家たち――ベートーヴェンの「月光」はスロヴァキアで書かれた
第56章 スロヴァキア民謡に影響を受けた音楽家たち――素材の持ち味を活かして極上の料理に仕立てる名シェフたちの登場
第57章 伝統文化継承と民族交流――歌と踊りのフォークロア・フェスティバル
第58章 スロヴァキア国歌をめぐる選択肢――「タトラ山上に稲妻光り」が選ばれた理由
第59章 スロヴァキアの現代音楽――エウゲン・スホニュほか
第60章 スロヴァキアの映画とアニメーション――のどかな風土と揺れ動く歴史を「編集」する
 【コラム16】 切手で見るスロヴァキア絵画
第61章 ブラチスラヴァ世界絵本原画展(コンクール)――設立の経緯と現在の課題
 【コラム17】民話絵本作りの旅
 【コラム18】ブラチスラヴァ美術大学の思い出
第62章 スロヴァキアのユネスコ世界遺産――ヨーロッパの中のスロヴァキアとしての一面も
第63章 スロヴァキアの教会――大聖堂から木造教会まで
第64章 スロヴァキアの城――境界地域の痕跡
 【コラム19】スロヴァキアのアイスホッケー
 【コラム20】スロヴァキアのサッカー

 スロヴァキアをもっと知るための参考文献
 『スロヴァキアを知るための64章』参考資料
 おわりに

前書きなど

はじめに

 いまからおよそ20年前の2003年、本書の前身にあたる『チェコとスロヴァキアを知るための56章』が出版された。スロヴァキアという国は、1993年にチェコスロヴァキアの連邦解体を経て、すでに成立していたのだが、当時はチェコとスロヴァキアで1冊という判断がなされた。しかし、2022年に改訂版の話が持ち上がった際は、連邦解体から30年を経て、『スロヴァキアを知るための64章』として独立した1冊となることが決まった。
 チェコとスロヴァキアは1918年から1992年までひとつの国であった(1939年から1945年を除く)。しかし、本書の第1部で触れられているように、20世紀以前のスロヴァキアの地理的領域は、歴史的にはハンガリー王国の版図内にあった。スロヴァキア人としての民族意識の覚醒の時期は、スロヴァキアの歴史のひとつのハイライトであるため、本書でも多くの章で言及されている。その一方で、この国の民族的・宗教的な多様性は、チェコ諸邦とは異なる歴史の歩みの結果でもある。この『スロヴァキアを知るための64章』は、そのようなスロヴァキアの歴史と現在を、より深く掘り下げることができたのではないかと思う。

 (…中略…)

 スロヴァキアの20世紀以降の歴史には、いくつか難しい問いがある。ひとつは「なぜチェコスロヴァキアは解体したのか」、そして「スロヴァキアにとってチェコスロヴァキアは何だったか」である。この2つの問いについては、チェコとスロヴァキアの第一線の歴史家に寄稿していただいた。第二次世界大戦勃発直前に成立した「独立スロヴァキア国」の評価も悩ましい問題である。社会主義体制や体制転換の評価も、簡単に答えの出る問題ではない。詳細はいくつかの関連した章をお読みいただきたい。スロヴァキアを主たる対象として研究に携わっている筆者も、この国に関心を持ったきっかけは、チェコスロヴァキアの連邦解体と、スロヴァキアにおける社会主義体制後の社会変動であった。
 本書『スロヴァキアを知るための64章』のいくつかの章は『チェコとスロヴァキアを知るための56章』を下敷きにした修正版であるが、多くの章が書き下ろされている。特に、スロヴァキアの音楽や現代の造形芸術は、旧版でほとんど触れることができなかったので、広く各方面に執筆協力を依頼した。1990年代まで、スロヴァキアに留学する日本人は非常に限られていたと聞く。しかし、2000年代に筆者が留学した時には、歴史学や音楽や造形芸術関係の日本人留学生たちに出会うことができた。留学を機に、本格的にスロヴァキアに関する研究を始めた筆者は、スロヴァキアで本書の執筆者の多くと知り合った。今回の出版過程ではじめて知己を得た執筆者もいるが、スロヴァキアを通してつながった縁と執筆への協力に改めて感謝したい。留学終了後も、村落や地方都市の現地調査のために定期的にスロヴァキアを訪ね、社会の様子の変化を観察してきたが、旧版から20年を経て、変化するスロヴァキアの様子と近年のスロヴァキアの魅力を新たにお伝えすることができたのではないかと思う。

 (…後略…)

著者プロフィール

長與 進  (ナガヨ ススム)  (編著

早稲田大学名誉教授。
1948年生まれ。同志社大学文学部卒。早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専修博士課程中退。早稲田大学政治経済学術院教授。主な著作に『スロヴァキア語文法』(大学書林、2004年)、『チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920』(教育評論社、2023年)、〔共編〕『日露文学研究者の対話 安井亮平=ボリス・エゴーロフ往復書簡 1974-2018』(成文社、2023年)などがある。

神原 ゆうこ  (カンバラ ユウコ)  (編著

北九州市立大学基盤教育センター教授。
1977年生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業、九州大学大学院比較社会文化学府修士課程修了、コメニウス大学(スロヴァキア)留学を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は文化人類学、中欧・東欧地域研究。主な著作、論文に『デモクラシーという作法:スロヴァキア村落における体制転換後の民族誌』(九州大学出版会、2015年)、「マイノリティであることと民主主義的価値観の親和性と矛盾:スロヴァキアのハンガリー系にとっての1989年以後」(『ロシア・東欧研究』47号、2019年)などがある。

追記

【執筆者一覧】

長與進(ながよ・すすむ) ※編著者プロフィールを参照

神原ゆうこ(かんばら・ゆうこ) ※編著者プロフィールを参照

AGU(あぐ)
ブラチスラヴァ美術大学版画学科留学。造形作家。

飯尾唯紀(いいお・ただき)
1970年生まれ。東海大学文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科教授。中東欧地域研究、ハンガリー史。

市川敏之(いちかわ・としゆき)
1976年生まれ。東京外国語大学大学院修了、カレル大学国費留学、学芸員、切手収集家。

井出匠(いで・たくみ)
1976年生まれ。福井大学教育学部社会系教育講座准教授。東欧近現代史、スロヴァキア史。

ヴァイダ・バルナバーシ(Vajda, Barnabás)
1970年生まれ。シェイェ・ヤーノシ大学〔スロヴァキア、コマールノ〕教育学部教授。中・東欧現代史、冷戦史。

大平陽一(おおひら・よういち)
1955年生まれ。天理大学国際学部教授。戦間期チェコの文化。

木村アンナ(きむら・あんな)
外務省語学研修所講師。スロヴァキア語教育。

木村英明(きむら・ひであき)
1958年生まれ。中東欧(スロヴァキア、チェコ)・ロシア文学研究者。言語文化研究。

クシニャン・ミハル(Kšiňan, Michal)
1983年生まれ。スロヴァキア科学アカデミー歴史学研究所。中欧史、スロヴァキア・フランス関係、M・R・シチェファーニク。

倉金順子(くらがね・じゅんこ)
1978年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。ハンガリー現代史、フードスタディーズ。

コヴァーチ・ドゥシャン(Kováč, Dušan)
1942年生まれ。スロヴァキア科学アカデミー歴史学研究所。19世紀と20世紀前半のスロヴァキア史と中欧史。

香坂直樹(こうさか・なおき)
1973年生まれ。跡見学園女子大学他兼任講師。両大戦間期チェコスロヴァキア史。

コンペル・ラドミール(Compel, Radomír)
1976年生まれ。長崎大学多文化社会学部准教授。日本政治外交史、沖縄近現代史。

薩摩秀登(さつま・ひでと)
1959年生まれ。明治大学教授。東欧中世史。

佐藤ひとみ(さとう・ひとみ)
東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程。チェコ=スロヴァキア近現代史。

シクヴァルナ・ドゥシャン(Škvarna, Dušan)
1954年生まれ。マチェイ・ベル大学〔スロヴァキア、バンスカー・ビストリツァ〕人文科学部教授。スロヴァキア近代史、中欧史。

篠原琢(しのはら・たく)
1964年生まれ。東京外国語大学教授。チェコを中心とする中央ヨーロッパ近現代史。

柴田勢津子(しばた・せつこ)
株式会社イデッフ代表として展覧会の企画・運営を手がける。芸術社会学、ミュゼオロジー。

須川忠輝(すがわ・ただてる)
1992年生まれ。三重大学人文学部法律経済学科講師。行政学・地方自治論、比較政治学。

杉林大毅(すぎばやし・だいき)
1993年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科。中東欧映画、特にチェコスロヴァキアのコメディ映画。

瀧根真優子(たきね・まゆこ)
1978年生まれ。ブラチスラヴァ音楽大学ピアノ科修士課程修了。ピアニスト。芸術学校教員、コンセルヴァトワール伴奏教員。

近重亜郎(ちかしげ・あろう)
1973年生まれ。元プレショウ大学附置アジア研究所勤務、日本スロバキア協会語学講師。中欧地域社会研究。

デブナール・ミロシュ(Debnár, Miloš)
1979年生まれ。龍谷大学国際学部国際文化学科准教授。社会学、移民研究。

洞野志保(どうの・しほ)
1977年生まれ。ブラチスラヴァ美術大学版画学科留学。絵本作家。

ドゥデコヴァー=コヴァーチョヴァー・ガブリエラ(Dudeková-Kováčová, Gabriela)
1968年生まれ。スロヴァキア科学アカデミー歴史学研究所。19~20世紀初頭のスロヴァキア社会史。

戸谷浩(とや・ひろし)
1962年生まれ。明治学院大学国際学部教授。近世ハンガリー史を中心とした東欧史。

中澤達哉(なかざわ・たつや)
1971年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。中・東欧近世近代史・スロヴァキア史。

中田瑞穂(なかだ・みずほ)
1968年生まれ。明治学院大学国際学部教授。ヨーロッパ政治史、比較政治。

パウロヴィチ・フランチシェク(Paulovič, František)
1979年生まれ。コメニウス大学人文学部東アジア学科助教。日本文学。

林忠行(はやし・ただゆき)
1950年生まれ。チェコスロヴァキア史、東欧地域研究、国際関係史。

樋熊泰奈(ひぐま・やすな)
1976年生まれ。ブラチスラヴァ音楽大学音楽舞踊学部舞踊学科大学院博士課程修了、スロヴァキア民族舞踊。

福田宏(ふくだ・ひろし)
1971年生まれ。成城大学法学部准教授。チェコとスロヴァキアの近現代史と政治。

増根正悟(ましね・しょうご)
1990年生まれ。元在スロバキア日本大使館専門調査員。スロヴァキアの地理、政治、経済。

松澤祐介(まつざわ・ゆうすけ)
1971年生まれ。西武文理大学サービス経営学部教授。ヨーロッパ経済論、経済政策、金融論。

リフリーク・ヤン(Rychlík, Jan)
1954年生まれ。カレル大学芸術学部教授。チェコ=スロヴァキア現代史、中東欧史。

上記内容は本書刊行時のものです。