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つくられる「嫌韓」世論 村山 俊夫(著) - 明石書店
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つくられる「嫌韓」世論 憎悪を生み出す言論を読み解く

発行:明石書店
四六判
176ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-7503-5039-4
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年6月25日
書店発売日
登録日
2020年6月12日
最終更新日
2020年6月23日
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紹介

「慰安婦問題最終合意」の崩壊、日本企業が敗訴した徴用工裁判……。日韓関にひびがはいる事態がつづいている。そのたびに日本のマスコミは、右派からリベラルまで、多くのメディアが韓国特殊論をくり返す。日本の「嫌韓」形成に大きく影響している言説は韓国の本当の姿を伝えているのか?

目次

 まえがき

国民統合への野望――コロナも、オリンピックも
なぜ「韓国」なのか――2018年まで
平昌オリンピックを貶める――2018年1月~2月
「平壌オリンピック」というデマ
Me too運動への視線――2018年2月~3月
南北和解ムードに冷水を浴びせる――2018年4月~5月
第6回日韓共同世論調査――2018年6月18日発表
文在寅政権攻撃の導火線 6・13地方選挙――2018年6月
再び登場した〈旭日旗〉をめぐる問題 済州島国際観艦式――2018年10月
「徴用工」への賠償判決を出した韓国大法院――2018年10月
政府を批判する者はつぶす
韓流アイドルが原爆被害を嘲弄?――2018年11月
慰安婦和解・癒やし財団の解散決定――2018年11月~12月
自衛隊哨戒機レーダー照射事件――2018年12月
韓国の国会議長は天皇や首相を「盗っ人」と呼んだのか――2019年2月
制裁・報復・対抗を叫ぶ人びと――2019年1月~3月
選挙戦略とパブリックコメント――2019年7月
独立運動はできなくても不買運動はできる――2019年7月~
『軍艦島』『主戦場』から『新聞記者』へ

 むすびにかえて

著者プロフィール

村山 俊夫  (ムラヤマ トシオ)  (

1953年生まれ。1986~87年、韓国に語学留学。韓国の87年民主化運動を目撃。
帰国後、韓国語教室運営など。2016年再渡韓。キャンドル革命を経験し『韓国で起きたこと、日本で起きるかもしれないこと』(筆名・高木望、彩流社、2017)というレポートを出版。
他に、著訳書として『アン・ソンギ 韓国「国民俳優」の肖像』(岩波書店、2011)、『転んだついでに休んで行こう』(白水社、2013)、『この身が灰になるまで』(翻訳、緑風出版、2014)、『インスタントラーメンが海を渡った日』(河出書房新社、2015)、『千年京都の老舗の話』(韓国、21世紀Books、2019)などがある。現在、ソウル市在住。

上記内容は本書刊行時のものです。