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消えない叫び
発行:理論社
四六変型判
縦188mm
横123mm
220ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2020年12月
- 書店発売日
- 2020年12月21日
- 登録日
- 2020年11月9日
- 最終更新日
- 2020年11月24日
書評掲載情報
2021-03-28 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき(作家) |
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紹介
キーワードは「Scream=叫び」。全米の第一線で活躍するホラー作家ミステリー作家20人が競作したYA向け原書「Scream and Scream again」。バラエティに富んだ20作品を14人の訳者が共訳し、コンパクトに3分冊にして刊行。3冊目は監修のR.L.スタインはじめ『荒野のホームズ』のスティーヴ・ホッケンスミス、未邦訳の人気作品を擁するエミー・レイボーンら6作家の読み応えのある6作。
目次
訳者まえがき(三辺律子)/最高の仕返し(R・L・スタイン)/サメがいた夏(リサ・モートン)/エリアコード 666 (カーター・ウィルソン)/リス問題(ダグ・レビン)/ピンポンダッシュ(スティーヴ・ホッケンスミス)/レンガに埋もれたガイコツ(エミー・レイボーン)/あとがきにかえて(三辺律子)
上記内容は本書刊行時のものです。