版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
大江戸怪談事情 堤 邦彦 (著) -  吉川弘文館
..
詳細画像 0
【利用可否不明】

大江戸怪談事情 (オオエドカイダンジジョウ) 『耳嚢』の怪異をひもとく (ミミブクロノカイイヲヒモトク)

歴史・地理
このエントリーをはてなブックマークに追加
四六判
256ページ
定価 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-642-30627-0   COPY
ISBN 13
9784642306270   COPY
ISBN 10h
4-642-30627-7   COPY
ISBN 10
4642306277   COPY
出版者記号
642   COPY
Cコード
C0321  
0:一般 3:全集・双書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年1月1日
書店発売日
登録日
2025年10月8日
最終更新日
2025年12月26日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2026-04-12 産經新聞  朝刊
評者: 門賀美央子(文筆家)
2026-02-07 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 佐谷眞木人(恵泉女学園大学教授)
2026-02-07 朝日新聞  朝刊
評者: 横尾忠則(現代美術家)
MORE
LESS

紹介

怪異は山深い村里ではなく、大都市江戸で起こった―。江戸時代後期の町奉行・根岸鎮衛が記した怪談奇談集『耳囊』に収められた恐怖の風景を読み解き、仏教説話との関係、出産や性愛をめぐる奇談、日常に紛れ込む実話怪談などから、怪異と隣り合わせに暮らす人びとの精神世界を浮き彫りにする。後世の怪談文芸や都市伝説への影響も解き明かす。

目次

見えない世界と江戸時代人―プロローグ

仏教から怪談へ
 幽霊とは何か
 高僧の幽霊済度
 二人妻の争い

産育と性愛の闇
 怖いこども
 出産と性愛をめぐる異聞

恐怖体験を語る
 死者との遭遇
 怪異の起きる家
 怪異は場所を選ぶ

日常に紛れ込む怪異
 身辺の妖気
 妖魔の仕事
 動物奇談の種々相

怪異を克服する人々
 道理と知恵
 人は怖い
 怪異克服の果てに

『耳囊』とは何か―エピローグ 

あとがき
参考文献

上記内容は本書刊行時のものです。