版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
海の武士団 黒嶋 敏(著/文) - 吉川弘文館
..

書店員向け情報

海の武士団 水軍と海賊のあいだ

歴史・地理
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:吉川弘文館
四六判
240ページ
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-642-07169-7   COPY
ISBN 13
9784642071697   COPY
ISBN 10h
4-642-07169-5   COPY
ISBN 10
4642071695   COPY
出版者記号
642   COPY
Cコード
C1321  
1:教養 3:全集・双書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年12月1日
書店発売日
登録日
2021年9月30日
最終更新日
2021年11月27日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

中世日本の浦々には、海賊・水軍などと呼ばれナワバリを生活基盤とする〈海の勢力〉が存在した。彼らは武士の世でいかなる存在だったのか。武家政権に重用されるも、戦国乱世に巻き込まれ、やがて姿を消すまでを描く。

目次

プロローグ 波の上から/港と武力と徳政(暴力の港〈不運な「唐船」/寄船慣行/港で積み荷が濡れたら/妥協の方法/津料は関税か?/ナワバリと上乗/ヒラヒラ/ローカル・リスペクト/ローカルとビジター/国質とは/分国法の配列/ヨソモノへのアレルギー/ヨソモノの対処/〈海の勢力〉とヨソモノ〉/政治権力と関〈関の乱立/経済関論と初穂論/港の光景①東の和賀江島/港の光景②西の兵庫津/津料の二類型と徴収担当者/ローカルとビジターへ/津料は拒否できるか〉以下細目略/そして徳政)/ナワバリを越えて(北条氏権力の置き土産/〈海の勢力〉と手を結ぶ室町幕府/癒着の温床/室町幕府と〈海の勢力〉の編成)/冬の時代へ(戦国大名と他国者/廻船衆の台頭/織田信長と〈海の勢力〉/秀吉海賊停止令の読み方)/エピローグ 旅立ちの海/補論

著者プロフィール

黒嶋 敏  (クロシマ サトル)  (著/文

1972年、東京都生まれ。1996年青山学院大学卒業、2000年青山学院大学大学院博士後期課程中退。現在、東京大学史料編纂所准教授。博士(歴史学)。 ※2021年11月現在
【主要著書】『天下統一―秀吉から家康へ―』(講談社、2013年)、『琉球王国と戦国大名―島津侵入までの半世紀―』(吉川弘文館、2016年)、『秀吉の武威、信長の武威―天下人はいかに服属を迫るのか―』(平凡社、2018年)

上記内容は本書刊行時のものです。