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海からみた日本の古代 門田 誠一(著/文) - 吉川弘文館
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読みなおす日本史

海からみた日本の古代

発行:吉川弘文館
四六判
192ページ
定価 2,200円+税
ISBN
9784642071291
Cコード
C1321
教養 全集・双書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年10月1日
書店発売日
登録日
2020年8月1日
最終更新日
2020年9月15日
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紹介

古墳時代の日本は文字資料が乏しいが、東アジア海域には考古遺物を中心に様々な資料が残されている。渡来人がもたらした装身具や武器・武具、藤ノ木古墳と高句麗の王墓などから、日本の古代の国家、文化を再構築する。

目次

はじめに/考古学からみた国際関係(装身具と武器の語る国際関係〈耳飾りの政治性と対外関係/鷺ノ湯病院跡横穴の出土品/太環式耳飾りのもつ意味/太環式耳飾り副葬の意義/甲冑からみた地域圏/戦争による武器の移動/武器や馬具のもつ政治性〉/鉄素材の変遷と交易〈鉄器と鉄素材/斧形の鉄製器/工具から鉄素材か/鉄斧から鉄?へ/鉄と倭の五王の時代〉以下細目略/ヒスイ・日本と朝鮮半島との交易)海を越えた人々の残照(土器からみた集団の渡来/葬送習俗からみた渡来人)/東アジア世界の王権と秩序(冠からさぐる藤ノ木古墳の被葬者/高句麗の王墓と墓守り)/あとがき/古墳時代研究における東アジア的視点の展開

著者プロフィール

門田 誠一  (モンタ セイイチ)  (著/文

1959年、大阪府生まれ。1984年、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。同志社埋蔵文化財委員会調査主任、佛教大学講師、助教授を経て、現在、佛教大学歴史学部歴史文化学科教授。 ※2018年11月現在
【主要編著書】『古代東アジア地域相の考古学的研究』(学生社、2006年)、『高句麗壁画古墳と東アジア』(思文閣出版、2011年)、『東アジア古代金石文研究』(法藏館、2016年)

上記内容は本書刊行時のものです。