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毛利領国の拡大と尼子・大友氏 池 享(著/文) - 吉川弘文館
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列島の戦国史

毛利領国の拡大と尼子・大友氏

発行:吉川弘文館
四六判
232ページ
定価 2,500円+税
ISBN
9784642068536
Cコード
C1321
教養 全集・双書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2020年6月24日
最終更新日
2020年8月5日
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紹介

16世紀後半、西日本では大内氏を倒し台頭した毛利氏をはじめ、尼子や大友、島津などの地域勢力が熾烈な領土争いを繰り広げた。海外交易の実態、流通・経済の発展など社会状況も概観し、西国大名の覇権争いを描く。

目次

厳島合戦前夜の西日本―プロローグ/地域覇権争いの新局面(毛利氏の台頭/陶隆房のクーデターと厳島合戦/防長征服/各地の動向)/地域社会の変容と文化(農民の成長と郷村の展開/商品生産と流通の発展/一宮の変貌/武士と文化のたしなみ)/東シナ海地域の変動(朝貢貿易の終了と西国大名/南蛮貿易の展開/キリスト教の普及/琉球の地位変化)/毛利氏と尼子・大友氏の死闘(山陰の攻防/毛利・大友氏の激突/毛利氏包囲網の瓦解/龍造寺・島津氏の発展/四国の動向)/戦国大名の領国支配(国家の論理と領主層の編成/法と行政・裁判/軍事制度の整備/領民支配と社会の編成)/織田権力との出会い(石山戦争から高松城講和へ/島津氏の勢力拡大と織田権力/長宗我部氏の勢力拡大と織田権力)/本能寺の変後の西国―エピローグ

著者プロフィール

池 享  (イケ ススム)  (著/文

1950年、新潟県に生まれる。1980年、一橋大学経済学研究科博士課程単位取得。現在、一橋大学名誉教授、博士(経済学) ※2019年10月現在
〈主要編著書〉『大名領国制の研究』(校倉書房、1995年)『戦国・織豊期の武家と天皇』(校倉書房、2003年)『日本中世の歴史6 戦国大名と一揆』(吉川弘文館、2009年)『戦国期の地域社会と権力』(吉川弘文館、2010年)

上記内容は本書刊行時のものです。