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古代の刀剣 小池 伸彦(著/文) - 吉川弘文館
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古代の刀剣 (コダイノトウケン) 巻次:561 日本刀の源流 (ニホントウノゲンリュウ)

歴史・地理
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発行:吉川弘文館
四六判
256ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-642-05961-9   COPY
ISBN 13
9784642059619   COPY
ISBN 10h
4-642-05961-X   COPY
ISBN 10
464205961X   COPY
出版者記号
642   COPY
Cコード
C0372  
0:一般 3:全集・双書 72:写真・工芸
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年12月1日
書店発売日
登録日
2022年9月17日
最終更新日
2022年11月24日
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書評掲載情報

2023-01-15 産經新聞  朝刊
評者: 大泉実成(ノンフィクション作家)
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紹介

小烏丸、髭切、薄緑…。日本刀に特有の刀身の美しい反りや刃文はいつ、どのように生まれたのか。古墳時代の鉄刀に代表される直刀から、外反りをそなえた湾刀への変遷を、古代の鉄生産の実態や遺物の出土状況、正倉院刀の調査などを視野に入れて多角的に解明する。近年の考古学の研究成果のみならず、現代刀匠の技術にも着目し、日本刀の源流に迫る。

目次

古代の刀剣と日本刀―プロローグ/日本刀剣の歴史(直刀の時代/直刀に見る日本刀の源流/直刀から湾刀へ/日本刀の成立)/現代刀工と刀鍛冶の源流(現代刀工と古代刀工/刀鍛冶の源流)/古代の刀鍛冶の発展(正倉院刀剣の調査/正倉院刀の作刀技法と日本刀鍛冶)/鉄と刀剣(和鉄とたたら製鉄/古代の製鉄と地鉄/古代末~中世の製鉄と地鉄)/古代のつわものと刀剣(古代の兵乱と刀剣/古代の名刀と源氏重代の宝剣)/我が国古代刀剣の独自性―エピローグ

著者プロフィール

小池 伸彦  (コイケ ノブヒコ)  (著/文

1956年、岐阜県生まれ。1980年、広島大学文学部史学科考古学専攻卒業。1985年、広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、国立文化財機構奈良文化財研究所客員研究員 ※2022年11月現在
【主要論文】「飛鳥の工房二態」(奈良文化財研究所編『文化財論叢3』、2002年)、「大和刀工研究序説―飛鳥池工房から三条小鍛冶伝承にいたる―」(奈良文化財研究所編『文化財論叢4』、2012年)

上記内容は本書刊行時のものです。