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沖縄米軍基地全史 野添 文彬(著/文) - 吉川弘文館
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歴史文化ライブラリー

沖縄米軍基地全史

発行:吉川弘文館
四六判
238ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784642059015
Cコード
C0320
一般 全集・双書 歴史総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年6月1日
書店発売日
登録日
2020年3月31日
最終更新日
2020年5月27日
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紹介

在日米軍基地面積の七割以上が存在する沖縄。なぜ米軍基地が沖縄に集中し、今日まで維持されてきたのか。沖縄戦から現在に至るまでの通史を描き出し、各時期の東アジアの安全保障体制のなかで米国・日本・沖縄社会が基地をいかに位置付けてきたかを検討する。普天間基地移設や日米安保など、いまだ課題を多く残す問題の歴史的淵源を知るための好著。

目次

「沖縄基地問題」とは何か―プロローグ/沖縄米軍基地の形成 沖縄戦からサンフランシスコ講和へ(沖縄戦と基地建設の開始/米国の戦後基地計画/冷戦の開始と米国の沖縄保有決定/サンフランシスコ講和条約第三条の成立)/沖縄への米軍基地の集中 五〇年代~六〇年代(米国の沖縄長期保有方針/沖縄米軍基地の拡大と現地の抵抗/安保改定と沖縄)/米軍基地のさらなる集中と固定化 沖縄返還とその後(沖縄返還合意への道/沖縄返還の実現/ベトナム戦争後の沖縄米軍基地の再編)/普天間・辺野古問題の迷走 冷戦後(冷戦終結と普天間飛行場の返還合意/在日米軍再編協議/民主党政権の迷走と尖閣問題/安倍政権と「オール沖縄」の対立)/「沖縄基地問題」のゆくえ―エピローグ

著者プロフィール

野添 文彬  (ノゾエ フミアキ)  (著/文

1984年、滋賀県に生まれる。2012年、一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、沖縄国際大学法学部地准教授、博士(法学) ※2020年5月現在
【主要編著書】『沖縄返還後の日米安保―米軍基地をめぐる相克―』(吉川弘文館、2016年)、『沖縄と海兵隊―駐留の史的展開―』(共著、旬報社、2016年)

上記内容は本書刊行時のものです。