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戸籍が語る古代の家族 今津 勝紀(著/文) - 吉川弘文館
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歴史文化ライブラリー(古代史)

戸籍が語る古代の家族

発行:吉川弘文館
四六判
224ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784642058889
Cコード
C0320
一般 全集・双書 歴史総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年10月1日
書店発売日
登録日
2019年7月31日
最終更新日
2019年9月27日
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紹介

いまを遡ること1300年以上前、古代でも戸籍に人々が登録され、租税負担や徴兵の基本となっていた。どの範囲の親族が記載されたのか、人口総数や平均余命、貧富の差、出産数、歳の差婚が多かった理由、婚姻は通いだったのか同居だったのか、等々。偶然にもまとまって残された戸籍からみえてくる、人々の暮らしを鮮やかに描き出す。

目次

今に伝わる古代の戸籍―プロローグ/古代の戸籍(戸の源流と戸籍の成立/多様な古代戸籍)/戸口と貧富(古代の人口/戸の等級)/戸籍からみた婚姻(戸籍にみえる妻と夫/再婚する男と女)/古代の恋愛と婚姻(ツマドヒとヨバヒ/通いと住まい)/流動性の高い古代社会(古代女性のライフサイクル/生命をつなぐ)/女性ばかりの平安時代の戸籍―エピローグ

著者プロフィール

今津 勝紀  (イマヅ カツノリ)  (著/文

1963年、東京都生まれ。1986年、岡山大学文学部史学科卒業。1991年、京都大学大学院文学研究科国史学専攻研究認定退学。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。※2019年9月現在
【主要編著書】『日本古代の税制と社会』(塙書房、2012)、「古代播磨の『息長』伝承をめぐって」(『日本史研究』500号、2004)、「古代における災害と社会変容―九世紀後半の危機を中心に―」(『考古学研究』58-2、2011)

上記内容は本書刊行時のものです。