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近世庶民社会論 大藤 修(著/文) - 吉川弘文館
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近世庶民社会論 (キンセイショミンシャカイロン) 生老死・「家」・性差 (セイロウシイエセイサ)

歴史・地理
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発行:吉川弘文館
A5判
344ページ
定価 9,500円+税
ISBN
978-4-642-04352-6   COPY
ISBN 13
9784642043526   COPY
ISBN 10h
4-642-04352-7   COPY
ISBN 10
4642043527   COPY
出版者記号
642   COPY
Cコード
C3021  
3:専門 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年12月10日
書店発売日
登録日
2022年9月23日
最終更新日
2022年11月30日
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紹介

近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。

目次

序章 研究視角・主題と本書の構成・概要/百姓身分と「家」―近世百姓の歴史的位置と身分秩序(近世「百姓」身分の歴史的位置と特質/小経営農民の「家」と近世的「村」共同体の成立/「家」制度と身分・職能の再生産・移動の構造/おわりに―ジェンダーからみる百姓身分と「家」)/百姓・町人の「家」と共同体―モラル・エコノミーと生老死・性差の視座から(近世の「家」・共同体とモラル・エコノミー/家長・女性と「家」・共同体/子ども・老人・死と「家」・共同体)/老いていかに生きるか―下野の老農「田村吉茂」と仙台藩儒学者「芦東山」(田村吉茂の生き方と思想―農業への専心と「極楽隠居」の思想/芦東山の生き方と思想―儒者としての信念と執念)/生死と葬祭・服喪・墓制にみる近世社会(生と死/葬祭・服喪と墓制)

著者プロフィール

大藤 修  (オオトウ オサム)  (著/文

1948年、山口県生まれ。1975年、東北大学大学院文学研究科博士課程中途退学。1994年、東北大学より博士(文学)の学位取得。現在、東北大学名誉教授 ※2022年11月現在
【主要著書】『近世農民と家・村・国家』(吉川弘文館、1996年)、『近世の村と生活文化』(吉川弘文館、2001年)、『検証イールズ号事件』(清文堂出版、2010年)、『二宮尊徳』(吉川弘文館、2015年)

上記内容は本書刊行時のものです。