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倉林誠一郎日記 1947-1952
制作者からみた戦後演劇の記録
発行:雄山閣
A5判
384ページ
定価
7,000 円+税
7,700 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年6月29日
- 登録日
- 2026年5月30日
- 最終更新日
- 2026年6月24日
書評掲載情報
| 2026-08-15 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
占領下「良心の演劇」の裏で制作者は何と闘っていたのか―劇団「俳優座」主事として戦後の新劇を制作面から支えた倉林誠一郎が残した日記から今回は占領期の1947~52年を翻刻。「理想」の裏側でカネと欲望で動く演劇人たちに翻弄されつつ、懸命に公演のための劇場を確保し金策に奔走する「演劇制作者」の姿が、激動の社会情勢とともに浮かび上がってくる貴重な時代の裏面史である。
目次
序文―倉林誠一郎旧蔵資料と日記について(後藤隆基)
【翻刻】『倉林誠一郎日記(1947~1952年)』
【解題】「倉林誠一郎とは何者だったのか―俳優座以前の履歴と戦後新劇の記録者の相貌」(後藤隆基)
「占領下文化として読む『倉林誠一郎日記』」(神山彰)
「倉林誠一郎日記から見た文化人同士の交流―『歴程』同人・俳優座の合同詩朗読会を中心に」(王羽萌)
上記内容は本書刊行時のものです。
